この日は犬山駅周辺で御朱印巡り。
犬山成田山を後にして、次に向かったのが”尾張のもみじでら”とも呼ばれる犬山寂光院です。
【参考】犬山寂光院と同じ日にお参りした神社仏閣など
犬山寂光院のモミジ。青もみじの見ごろは4月~5月とのことです
※寺社や史跡の名前をタップするとサイト内の御朱印記事に飛びます
信長も眺めた絶景展望台や、良縁成就の弁天堂など、パワースポット満載で楽しい時間を過ごせました。この記事には…
- 犬山寂光院の御朱印と御朱印帳
- 御朱印のもらい方(場所や時間など)
- 境内の様子(見どころ)
といった情報をまとめておきますね。
まずは犬山寂光院で授かった御朱印から紹介します。
目次(もくじ)
犬山寂光院で頂いた御朱印【3種類+α】
1.千手大悲殿(本堂)の御朱印
まずは、千手大悲殿(本堂)の御朱印。墨書きは以下の3要素。
- [右]奉拝・参拝日(令和元年七月五日)
- [中央]千手大悲殿
- [左]犬山もみじ寺 寂光院
印影(朱印を押した跡)は以下の4要素でよろしいかと。
- [右上]尾張西国満願霊場
- [中央]千手観世音菩薩の御宝印
- [左上]もみじ(寺紋)
- [左下]継鹿尾山之印
※御朱印の見方の基本を以下の記事で図入りで解説しています
黄色いアンダーラインを引いた3つについて、簡単に補足しますね。
【補足1】”千手大悲殿”は本堂の呼称
千手大悲殿というのは、犬山寂光院の御本尊・千手観音(十一面千手千眼観世音菩薩)がいる本堂の呼称。
頂いた御朱印の”はさみ紙”には、大悲に関する以下の記載がありました。
大悲とは「この世の人々の苦しみ・悩み・うめき声をよく観きわめ、聞き届け、それを代わって受けて下さる」ということで…
出典:頂いた御朱印のはさみ紙
※御朱印のはさみ紙についての特集記事を以下にご用意しています
お寺の御朱印でちょこちょこお見かけする”大悲”には、こんな意味が込められていたんですね。ありがたい。
【補足2】印影右上の「尾張西国満願霊場」とは?
本堂前の巨樹古木・ラカンマキ。推定樹齢400年とのことです
犬山寂光院は尾張三十三観音霊場の第二十番札所。ただし、お寺の統廃合などがある前は「尾張”西国”三十三観音霊場」という名前で、寂光院はその満願霊場だったそう。
で、御朱印のはさみ紙によると、本来の観音霊場の伝統に従い「尾張西国満願霊場」を押印しているとのことです。
個人的には印影をきっかけに観音霊場の歴史が知れて、ありがたいなぁと感じましたね。
【参考】犬山寂光院霊場
犬山寂光院の総門
- 尾張最古刹厄除千手観音霊場
- 尾張西国三十三観音霊場 第三十三札所(満願霊場)
- 尾張三十三観音霊場 第二十番札所
- 東海百観音霊場 第二十番札所
- 東海三十六不動尊霊場 第二番札所
- 七福神特別霊場
- 尾張三弘法霊場
参考:御朱印のはさみ紙、犬山寂光院公式サイト
【補足3】千手観世音菩薩の御宝印
そして中央に押されているのは御宝印。宝珠の中に千手観世音菩薩を表す梵字「キリーク」が刻まれています。
コレがあることで、御朱印の中にご本尊の姿を見ることができる気がして、ありがたく感じています。
続いて、2種類目の御朱印は…
2.厄除不動(不動堂)の御朱印
2種類目は厄除不動(不動堂)の御朱印。右上に「東海三十六不動尊霊場 第二番札所」の印影が見えますね。
中央には不動明王を表す梵字(カーン)が。
なお不動堂は石段をのぼって本堂へと向かう途中にあります。はさみ紙によると、御本尊の不動明王は弘法大師(空海)が寂光院に留錫した際、一刀三礼して刻したということです。
不動堂の前には、前後に動かせる(スライドできる)智剣大錫杖も。厄除けを祈願しながら杖を振りました。
さらには”犬山巨樹古木”の札が付けられた、2本株立ちのシイもありましたよ。自然を多く残す寂光院の境内です。
3.良縁弁財天(弁天堂)の御朱印
3種類目は良縁弁財天(弁天堂)の御朱印。左上の福と書かれた袋の印影がかわいくないですか??
そしてご多分に漏れず、弁財天(弁才天)を表す梵字(ソ)が刻まれております。
弁天堂は本堂の裏手にあります。公式サイトによると、恋愛成就・良縁成就の願いを叶えるパワースポットだということです。ありがたくお参りさせていただきました。
弁天堂前には愛の錫杖が。こちらも前後に振ることができます。ステキな出会いがありますように!
ちなみに、愛の錫杖の右奥に見えているのが弁天堂。左奥に見えているのは…
こちらの蚕堂(馬鳴堂)。本尊は馬鳴菩薩で、動物・ペットの守護仏であり、またファッションやデザインなどの糸にまつわる仕事の守護仏でもあるそうです。
【+α】犬山七福めぐりの御朱印&ご利益印も
プラスアルファとして、犬山寂光院では犬山七福めぐりの御朱印も授かりました(朱印料200円)。
専用の御朱印帳に御朱印&ご利益印を受けながら、7か所の神社仏閣をまわる企画です。
犬山寂光院のご利益印は「厄除招福」。三枚の紅葉がかわいいなぁ。
犬山寂光院では御朱印帳も授かりました
犬山寂光院では上のモミジ柄のオリジナル御朱印帳も授かりました。透明のカバー付きで、金額は1500円を納めましたよ。
僕がセレクトしたのはピンク色の御朱印帳(女子力高いよねとよく言われます)。ほかにも、
- 白色(ホワイト)
- 紺色(ネイビー)
- 桃色(ピンク)
と、全部で3種類のカラーバリエーションがありました。
【補足】犬山寂光院の御朱印帳は”大きいサイズ”です
なお犬山寂光院の御朱印帳は大きいサイズ(大判サイズ)。御朱印帳のサイズについては、以下の記事で特集しています。
大きさのイメージが掴めるように、小さいサイズの御朱印帳と並べてみたのが上の写真。小さいほうは犬山城の近くに鎮座する針綱神社の御朱印帳です。
犬山寂光院での御朱印のもらい方を説明するよ
という方もいらっしゃると思うので(僕も毎回ドキドキします)、緊張が少しでも和らぐよう、御朱印の授かり方についても説明しておきますね。
- 御朱印の受付場所
- 御朱印代(朱印料/値段)
- 【参考】御朱印の受付時間について
この3つを順番にいきます。
御朱印の受付場所:総受付(山門奥)
犬山寂光院の山門(薬医門)。この奥に総受付(寺務所・庫裏)があります
犬山寂光院の御朱印は、上の山門(薬医門)をくぐった先にある総受付で書いていただきました。祈祷や供養の受付も同じ場所でよろしいかと。
お寺の方がにこやかに話しかけてくださって、とても嬉しかったのを覚えています。御朱印を待つあいだも幸せな時間だったなぁ。
【要約版】犬山寂光院の由緒(歴史・縁起)
尾張名所図会から継鹿尾山 蓮台寺 寂光院の様子です(国立国会図書館デジタルコレクションより)
- 白雉5年(654年):奈良元興寺の道昭和尚が孝徳天皇の勅願を以て七堂伽藍を建立
- 日本武尊の魂が千手観音となってこの地に姿を現したことが開山につながったとの伝承も
- 永禄8年(1565年):織田信長が柴田勝家らを伴い参詣中興。清洲城鬼門鎮護の霊刹として黒印五十石と山林十五万坪を寄進
- 文化2年(1805年)?:随求堂建築
- 文政3年(1820年)ごろ:弁天堂建築
- 天保7年(1836年):尾張藩大工・竹中泉正敏により薬医門建築
- 明治12年(1879年):本堂再建
- 平成24年:継鹿尾山縁起絵伝の修復が完了
参考:犬山七福めぐり御朱印帳、犬山寂光院公式サイト、犬山観光情報
※黄色いアンダーラインを引いた4つは国登録文化財(平成17年7月12日登録)
御朱印代(金額):一体300円
ご朱印料は一体につき300円を納めました。御朱印の数え方(単位)については以下に別記事を用意しております。
非常に立派なお寺(寺務所)でしたので、お釣りの有無に神経質になる必要はないと思いますが、御朱印を三体授かる場合は、必然的に3つのお堂にお参りすることになりますよね。
そう考えると、あらかじめコンビニや自動販売機で買い物するなどして小銭を作っておくと安心かと。境内の法輪殿(上の写真・喫茶&休憩所)でも、
- ペットボトル(150円)
- 紙パック・缶(100円)
- お抹茶(お菓子付・300円)
などを購入できます。仏手柑あめなどのお土産もあるようです。
【参考】御朱印の受付時間について
お寺で頂いた”七七月まいり(毎月1回7ヶ月参拝し、それを7回繰り返す「月参り」)”のリーフレットには、以下の記載があります。
毎日朝8時~夕方5時まで山門奥事務所で受付させていただきます
ですので、御朱印もコレに倣って午前8時から午後5時のあいだにお参りするのがよろしいかと。
ちなみに、僕は平日の10時ごろにお寺に到着。境内を1時間ほど散策したあと、11時過ぎに総受付に伺い御朱印を授かりました。
と思われるかもしれませんが、犬山寂光院の境内は広く、見どころも盛り沢山だったんです。
犬山寂光院の観音坂
ということで、最後に犬山寂光院の境内の様子を、
- 【画像3枚】本堂(山上)への道中
- 【同じく3枚】本堂まわり(山上)
この2つに分けて紹介して記事を締めますね。
犬山寂光院の見どころを紹介するよ
【画像3枚】本堂(山上)への道中
画像3枚と言いつつ、1枚に4つの見どころを詰め込むスタイル。それぞれ以下のとおりです。
- [左上]千体観音堂(山門前)
お寺に着いたら最初にお参りしたいのがココ。昭和59年の記念事業の一環として建立されたとのことです - [右上]七福神宝船(廻招福)
千体観音堂の手前にあります。先日お参りした宝珠院(名古屋市中川区)にも似たモノがあったなぁ - [左下]金剛水
弘法大師が寂光院での修業時(弘仁年中)に使っていた霊水。諸病平癒・健康長寿のご利益があると伝えられているそう - [右下]一言大師
“ひとこと”願いごとを聞いてくれる大師像。シンプルに”健康”をお祈りしました
続いて2枚目は、本堂へと続く320段の石段参道「七福坂」。本堂へと向かうあいだに7つの徳が身に付くようにと、七福神が祀られています。
【参考】犬山寂光院・七福神と7つの徳
- 恵比須天(繁栄)
- 大黒天(裕福)
- 毘沙門天(勇気/威光)
- 弁財天(良縁/愛嬌)
- 布袋尊(円満)
- 福禄寿(人望)
- 寿老人(健康長寿)
3枚目は石段の途中にある3つ+スロープカー。スロープカーは山麓駅・不動駅(不動堂前)・山上駅(本堂)と3つ駅がありました。
- [左上]福徳稲荷
七福坂の中腹にあります。お金の流れが良くなるようにお祈りしました - [右上]水子・延命地蔵
お地蔵さまの前で静かに手を合わせました - [左下]子育子安観音
こちらでも合掌。境内の至るところに観音さま・お地蔵さまがいらっしゃいます - [右下]スロープカー(冷房完備)
石段を登るのが大変な方でも快適にお参りできるスロープカー。エレベーターと同じ要領で稼働している模様です
【同じく3枚】本堂まわり(山上)
1枚目には、本堂すぐ近くの見どころを集めました。それぞれ以下のとおりです。
- [左上]随求堂
七七月参りご本尊の大随求菩薩がいらっしゃいます。縁日は5日。下のほうに寂光院のおもな年中行事&月例行事をのせておきますね - [右上]願いの鐘(鐘楼)
誰でも自由に撞けるとのこと。本堂でお勤め中でしたので、この日は断念。次の機会にはぜひ - [左下]白龍王
詳細は不明でしたが、まずは手を合わせることが大事だと思い、祠の前でお参りしました - [右下]びんずる尊者像(なで仏)/大黒天
びんずる(賓頭盧)尊者はお釈迦さまのお弟子。仏さまの体を撫でた手で、自分の悪い所を撫でるとイイそうです
【参考1】犬山寂光院のおもな年中行事
- 元日:初詣・初祈祷
- 1月5日:初えびす初大黒・七七月まいり初隋求
- 1月18日:初観音祈願会大祭
- 2月1日:厄除け祈願会
- 3月5日:秘伝ご本尊《おいただき》大祭
- 3月21日:春彼岸会
- 4月第2日曜日:花祭りやすらぎ説法&コンサート
- 8月9日:九万九千日大祭(観音最多功徳日)
- 9月23日:秋彼岸会
- 11月第2土曜日~12月第2日曜日:もみじまつり
※三大祭に黄色いアンダーラインを引いています
参道入口前の観音橋
【参考2】犬山寂光院のおもな月例行事
- 5日:大随求菩薩縁日
- 第2日曜日:やすらぎ説法
- 第3土曜日:写仏教室
- 18日:千手観世音菩薩縁日・詠歌教室
- 第2第4日曜日:写経の集い
参考:頂いたリーフレット、犬山寂光院公式サイト
続いて2枚目は、絶景展望台絡みの見どころを。永禄8年に信長が参詣した際には、この展望台からの景色をきっと眺めたはず。
- [左上]絶景展望台からの眺め
中央に日本モンキーパークの観覧車が。他にも木曽川・小牧山城・犬山城・岐阜城(金華山)・名古屋駅前の高層ビル群・鈴鹿山系・伊吹山などが一望できます - [右上]筆弘法大師
展望台に立つ弘法大師像。書道向上や入試合格を祈願する人たちの拠り所になっているそう - [下]十二支恵当守り本尊
展望台を取り囲むように十二支/干支の守り本尊が。以下に十二支それぞれの守り本尊をのせておきますね
【参考】十二支の守り本尊
- 子:千手観音菩薩
- 丑:虚空蔵菩薩
- 寅:虚空蔵菩薩
- 卯:文殊菩薩
- 辰:普賢菩薩
- 巳:普賢菩薩
- 午:勢至菩薩
- 未:大日如来
- 申:大日如来
- 酉:不動明王
- 戌:阿弥陀如来
- 亥:阿弥陀如来
最後3枚目は、山上のその他もろもろの見どころを。パワースポット満載でエネルギーが上がりました!
- [左上]佛手石と佛足石
仏手と手を合わせて念ずると、知恵と技能を。仏足を拝み踏むと健康健脚&生き抜く勇気を頂けるそうです。万松寺(名古屋市中区)で仏足の御朱印を授かったのを思い出しました - [右上]西国三十三観音石仏
寛延3年(1750年)造立の観音さま。隣には鎮魂碑や家畜慰霊碑もありました - [左下]白山宮
今回お参りした中で一番奥にあったのが白山宮。寂光院は東海自然歩道に含まれており、さらに進むと継鹿尾山頂や善師野まで行けます - [右下]おもかる地蔵尊
持ち上げたときの重さで、願いの叶いやすさを占う”おもかる地蔵”。前出の万松寺では重軽地蔵の御朱印も頂きました。僕が参拝した中で、おもかる石(重軽地蔵)のあった寺社を以下の記事にまとめています
尾張名所図会(国立国会図書館デジタルコレクションより)
オマケ!尾張名所図会には、犬山寂光院の座禅石も描かれています。犬山遊園駅近くのお寺・瑞泉寺を開創した日峰宗舜禅師が座禅修業した岩だそうです。
犬山寂光院の基本情報(アクセス・駐車場など)
・住所:愛知県犬山市継鹿尾杉ノ段12
・電話:0568-61-0035
・拝観料金:無料
・公式サイト:犬山寂光院
・宗派:真言宗智山派
・総本山:智積院(京都市東山区)
・アクセス:犬山遊園駅(名鉄犬山線)東口から徒歩約20分
毎月5日・18日には岐阜バスが(犬山遊園駅~)、月・火・金には犬山市コミュニティバス(犬山駅東口~)がそれぞれ運行するとのこと。詳しくは寂光院公式サイトの交通案内をご覧いただければと
・駐車場:あり(無料)
山内に50台ほど、その他にも5か所ほどの駐車場(駐車スペース)があるようです。ありがたいことに、道中の至るところにお寺への案内看板が出ていましたよ。
もみじまつり開催中はさらに多くの案内看板が設置されるのではないでしょうか。
境内の至る所に、楽しく快適にお参りできる工夫がされており感動しました。自然を残しつつ、これだけのお寺(場)を作り上げるのは並大抵のことではないのが容易に想像できます。
寂光院のあとは桃太郎神社にお参りして、こちらでも御朱印と御朱印帳を授かりました。
桃形鳥居や桃太郎に登場するキャラクターたちのコンクリート像がインパクト抜群の、子供と一緒にお参りしたくなる神社です。詳しくは以下の記事で。
桃太郎神社(愛知県犬山市)で御朱印と御朱印帳を授かったので、もらい方(時間など)や境内の見どころとともに記事にまとめました。桃型鳥居は必見です。
犬山の御朱印巡りおすすめコースを紹介しています。犬山城(御城印)を含むので観光客にもオススメです。マップも載せていますのでご活用ください。
犬山駅周辺で御朱印のある神社やお寺を一覧にしてまとめました。「犬山駅周辺御朱印マップ」も載せていますので、当日の御朱印巡りにご活用ください。
【追記】御朱印帳が満願なりました
岐阜善光寺で頂いた御朱印の一部です
先日、岐阜善光寺(岐阜市)での御朱印拝受により、寂光院の御朱印帳が満願なりました。
御朱印帳を埋めることが目的ではありませんが、達成感がありますね
ついては、記帳して頂いたお寺を以下にまとめておきます。御朱印巡りの参考になれば幸いです。
瑞泉寺で頂いた2種類の御朱印
- 【当記事】寂光院(愛知県犬山市・”もみじでら”とも呼ばれる紅葉の名所)
- 龍泉院(犬山市・住職は書の先生。惚れ惚れするほど美しい墨書きでした)
- 輝東寺(犬山市・印影が盛り沢山で見ていて楽しい)
- 瑞泉寺(犬山市・”南無虚空蔵菩薩”と”古本山瑞泉寺”2種類の御朱印を受けました)
龍泉寺(名古屋市守山区)の御朱印
- 臥龍寺(犬山市・瑞泉寺塔頭。御本尊は薬師如来)
- 笠寺観音(名古屋市南区・なごや七福神めぐりなど霊場札所がいっぱい)
- 龍泉寺(守山区・尾張四観音の1つ。龍泉寺城も見学しました)
- 如意山宝珠院(中川区・東海三十六不動尊第13番など。四体の御朱印を頂きました)
- 辯天寺(港区・琵琶湖竹生島の名古屋別院。名古屋二十一大師第12番など)
東光山玉性院(岐阜市)の御朱印
尾張エリアの御朱印一覧
愛知県尾張エリアの御朱印を市町村別に紹介しています。御朱印巡りにご活用いただければ幸いです。