正悦山妙行寺(清正公堂・名古屋市中村区)の御朱印と御主題

正悦山妙行寺(名古屋市中村区)で御朱印と御主題を授かりました。戦国武将・加藤清正公の誕生地です。

加藤清正公誕生之地石碑(正悦山妙行寺)

境内の庭園には、加藤清正公誕生之地の石碑も

以前お参りしたときは、お寺の方がご不在。今回、御朱印(御主題)を頂けて嬉しい気持ちでいっぱいです。この記事には、

  • 妙行寺の御朱印と御主題
  • 御朱印と御主題の頂き方
    (僕がお参りしたときのこと)
  • 境内の様子(見どころ)

といった情報をまとめておきますね。まずは妙行寺で授かった御朱印と御主題から紹介します。

ぼく(なごやっくす)
なお中村区には、同じ名前の日蓮宗のお寺がもう1つあります(広居山妙行寺)。いつかお参りしたいな


妙行寺(清正公堂/名古屋市)の御朱印と御主題

正悦山妙行寺(清正公堂・名古屋市中村区)山門

妙行寺の山門。加藤清正は熱心な法華経の信者だったそうです

■ 妙行寺で授かった御朱印と御主題

  • 御朱印:清正公大神祇
  • 御主題:南無妙法蓮華経

妙行寺(清正公堂/名古屋市)の御朱印

正悦山妙行寺(清正公堂・名古屋市中村区)の御朱印

達筆!右下の印影(朱印を押した跡)もかわいい

まずは御朱印から。

中央の「清正公大神祇」の両脇に書かれた、“天命の道理を重んじ 天命のままに動く”が心に刺さります。

※御朱印の見方の基本を以下の記事で図入りで解説しています

正悦山妙行寺(名古屋市中村区)清正公堂

清正公の御尊像が安置されている清正公堂。本妙寺(熊本市西区)の第三世住職・日遙上人が彫刻した御尊像です。

ぼく(なごやっくす)
日遙上人は、清正が朝鮮から連れてきた義子。本妙寺は加藤家の菩提寺です
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妙行寺(清正公堂/名古屋市)の御主題

正悦山妙行寺(清正公堂・名古屋市中村区)の御主題

こちらは御主題帳に頂きました。とはいえ、名古屋駅で購入した市販アイテムを御主題専用として使っております

続いて御主題。清正が晩年に使用していた印章の文字「履道応乾(りどうおうけん)」が目を引きます。

ぼく(なごやっくす)
自ら一歩身を引いて自分の為すことをしていれば、道は必ず開ける」という意味です。御主題(御朱印)から生きる姿勢を学べてありがたい

正悦山妙行寺(清正公堂・名古屋市中村区)本堂

こちらが本堂。もともとは真言宗だったのが、永仁2年(1294年)に、日像菩薩により日蓮宗へと改宗されたとのことです。

■ 正悦山妙行寺の由緒(歴史)

加藤清正公銅像(正悦山妙行寺)

加藤清正公銅像。山門くぐって正面です

  • 昔は現在地から約220mほど東にあった(名前は正起山本行寺)
  • 永仁2年(1294年):日像菩薩により真言宗から日蓮宗に改宗
  • 天文年間(1535年):中興日勢上人により、正悦山妙行寺と改称

名古屋城の御朱印(御城印・来城記念符)

名古屋城の御城印

  • 慶長15年(1610年):清正公が名古屋城築城時の余材や普請小屋を貰い受ける
  • 先祖・両親の菩提を弔うために、(清正公)自身の誕生地に堂宇を建立
  • 昭和35年4月:加藤清正公三百五十年祭を記念して銅像を建立

引き続き、妙行寺での御朱印(御主題)のもらい方(僕がお参りしたときのこと)を書き留めておきますね。

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妙行寺(清正公堂/名古屋市)での御朱印&御主題の頂き方

加藤清正公虎退治顔出しパネル(正悦山妙行寺)

境内には”清正公の虎退治”を彷彿とさせる顔出しパネルも

■ 妙行寺の御朱印&御主題情報

  • 受付場所:庫裏(本堂右)
  • 御朱印代(価格):300円
  • 【参考】僕がお参りした時間:平日午後3時前

1つずつ補足しますね。

受付場所:庫裏(本堂右)

正悦山妙行寺(清正公堂・名古屋市中村区)全景(庫裡・御朱印受付場所)

清正公堂(左手前)・本堂(中央奥)・庫裏(右)

妙行寺の御朱印と御主題は、本堂右の庫裡で書いていただきました。

ぼく(なごやっくす)
写真右に見える、オレンジ色の屋根が庫裏です

庫裡の扉に掲示されていた案内どおりにインターホンを押したところ、快く対応してくださいましたよ。感謝です。

御朱印料(金額):300円

300円(100円玉3枚)

御朱印代(値段)は300円

庫裏で御朱印を頂く(=納経所がない)ので、お釣りが出ないよう小銭を用意しておくと、スムーズにやり取りができるかと。

ぼく(なごやっくす)
参考までに、周辺には自動販売機が点在しています。中村公園駅からお寺に向かう途中に、コンビニ(セブンイレブン)もありますよ
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【参考】僕がお参りした時間など

清正公紋入り飴(正悦山妙行寺・蛇の目と桔梗)

清正公の紋入り飴まで頂いてしまいました(蛇の目&桔梗)。ありがたい!

お寺に到着したのは、平日の午後3時前。

本堂→清正公堂の順にお参りしたのち、庫裏で御朱印(御主題)をお願いした次第です。

ぼく(なごやっくす)
御朱印待ちのあいだに、もう1組、御朱印を頂きに来た方が見えました

■ 御朱印(御主題)を頂きたい場合の参拝時間について

洗心殿(あらい浄行菩薩・正悦山妙行寺)

洗心殿。無病息災・諸願成就・水子供養の”あらい浄行菩薩”がいらっしゃいます

今回の妙行寺のように、庫裏(≒お寺の方の住居)で御朱印を頂く場合は、以下の2点を行動指針にしています。

  • 午前9時から午後4時の間にお参り
    (できれば3時までに)
  • お昼時は避ける(12時~1時ごろ)

さらに時間内であっても、法事や寺務などで、御朱印とご縁の無いケースがあることも、予め頭に入れておきたいですね。

宿泊施設の広告を挟んだのち、ココまでに載せきれなかった妙行寺の境内風景をお届けして記事を締めていきます。

広告は、僕が名古屋駅付近で泊まるならココかなという「ベッセルホテルカンパーナ名古屋」です。口コミ評価と値段のバランスが素敵。

【写真3枚】妙行寺(清正公堂/名古屋市)の境内風景

正悦山妙行寺(清正公堂・名古屋市中村区)山門と石灯篭

まずは山門脇の石灯篭。迫力がありました。

正悦山妙行寺(清正公堂・名古屋市中村区)鐘楼堂

続いて鐘楼堂。こちらは山門くぐって右側です。

正悦山妙行寺(清正公堂・名古屋市中村区)庭園(キヨマサハシ)

最後は庭園全景。左の石碑に「キヨマサハシ」とありました。

ぼく(なごやっくす)
参拝所要時間は30分程度でした。とはいえ、相当のんびりしていたので、多くの方は20分ほど見ておけばOKかと

■ 正悦山妙行寺のおもなお祭りなど

正悦山妙行寺(清正公堂・名古屋市中村区)本堂扁額(正悦山)

オマケで1枚。本堂の扁額(正悦山)です

  • 1月1日:元旦祈願祭
  • 1月24日:新年祈祷会
  • 2月:節分豆まき
  • 3月:彼岸大施餓鬼会(9月も)
  • 4月8日:花まつり
  • 4月28日:立教開宗会
  • 7月24日:清正公御正当大祭・ほうろく加持・虫ふうじ

清正公御正当大祭の様子を収めた貴重なYouTube動画をシェアさせていただきます

ぼく(なごやっくす)
名古屋おもてなし武将隊と熊本城おもてなし武将隊のコラボです
  • 8月5日:盂蘭盆施餓鬼会
  • 10月:宗祖報恩御会式
  • 12月31日:除夜の鐘
  • 毎月24日:清正公例祭・水子供養
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妙行寺(清正公堂/名古屋市)の基本情報(アクセス・駐車場など)

■ 正悦山 妙行寺(みょうぎょうじ)

・住所:愛知県名古屋市中村区中村町字木下屋敷22
・電話:052-412-3362
・公式サイト:加藤清正公誕生地 正悦山妙行寺

・アクセス

  • 中村公園駅(地下鉄東山線)3番出口から徒歩8分
  • 中村日赤駅(地下鉄東山線)1番出口から徒歩8分

豊国神社(名古屋市中村区)大鳥居

ぼく(なごやっくす)
豊国神社の大鳥居(上の写真)がある、中村公園駅を利用するのがおすすめかな

・駐車場:あり

正悦山妙行寺(清正公堂・名古屋市中村区)駐車場

道路を挟んだ向かい側にありました


お寺の方にも、とても良くしていただき、ステキなお参りとなりました。また来よう。

豊国神社(名古屋市中村区)の御朱印

豊国神社で授かった御朱印の一部

中村公園周辺ではほかに、豊国神社や常泉寺でも御朱印(御主題)を授かれます。下の寺社名をタップすると、関連記事に飛べますよ。

■ 中村公園周辺で御朱印めぐり

太閤山常泉寺(名古屋市中村区)の限定御朱印(御主題)

太閤山常泉寺で授かった御朱印(御主題)

  • 豊国神社(社殿横に”豊臣秀吉誕生地之碑”があります)
  • 太閤山常泉寺(こちらは境内に豊臣秀吉産湯の井戸があります)
  • [おまけ]東宿明神社(御朱印はありませんが雰囲気がステキだった)
ぼく(なごやっくす)
まとめ記事もご用意しています(マップ付き)。以下からどうぞ!

【中村公園で御朱印巡り】神社とお寺を3つ紹介するよ【マップ付き】

■ そのほか妙行寺の近くで御朱印を頂けた寺社史跡

清洲山王宮 日吉神社(愛知県清須市)の御朱印

日吉神社(清須市)で授かった御朱印の一部

  • 宝珠院(地下鉄で3駅・なごや七福神めぐりなど4種類の御朱印を授かれます)
  • 榎白山神社(車で10分・桶狭間の戦いで織田信長が戦勝祈願した神社)
  • 日吉神社(車で13分・豊臣秀吉の生母が祈願した”子産み石”があります)
  • 名古屋城(車で13分・徳川家康が築城。”御城印”を授かりました)

※寺社や史跡の名前をタップすると、サイト内の御朱印記事に飛びます