豊国神社(名古屋市中村区)の御朱印

豊国神社(名古屋市中村区)で6種類の御朱印を授かりました。何と言ってもココは、豊臣秀吉の生誕地

ぼく(なごやっくす)
ココから、秀吉の天下統一へのストーリーが始まったのか…

と、境内で一人武者震いをしていたのは僕です。今も御朱印帳を眺めるたびに気分がシャキッ!となります。

豊国神社(名古屋市中村区)第三鳥居と社殿

第三鳥居と社殿

■ 御祭神とご利益

  • 御祭神:豊臣秀吉公
  • ご利益:出世開運・文化の神(茶道や建設など)

秀吉公の肖像画や、秀吉公誕生の地を示す石碑もあり、テンションの上がる参拝となりました。この記事には、

  • 豊国神社の御朱印と御朱印帳
  • 御朱印の頂き方(時間など)
  • 境内の様子(見どころ)

といった情報をまとめておきますね。まずは豊国神社で授かった御朱印から紹介します。


豊国神社(名古屋)では御朱印を6種類授かりました

豊国神社(名古屋市中村区)第二鳥居(中村公園入口)

第二鳥居(中村公園入口)

■ 通常御朱印

  1. 通常御朱印
  2. 季節の御朱印
  3. 清正公社の御朱印

■ 月次祭(毎月18日)限定御朱印

  1. 「夢」の限定御朱印(金箔付)
  2. 秀吉公の限定御朱印
  3. 清正公の限定御朱印

豊国神社(名古屋)の通常御朱印

1.通常御朱印

豊国神社(名古屋市中村区)通常御朱印

まずは通常御朱印。初穂料(金額)は300円でした。

「豊臣秀吉公 生誕之地」の文字金の五七桐紋がカッコいいですね。シンプルな色合いが好みです。

ぼく(なごやっくす)
御朱印の見方の基本を以下の記事で図入りで解説しています

2.季節の御朱印

豊国神社(名古屋市中村区)季節の御朱印

中央の墨書きは日本本来の国名ともされる”豊葦原中津國(とよあしはらのなかつくに)”。右上には皇室の安寧と繁栄を祈願して”弥栄(いやさか)”とあります

続いて季節の御朱印。こちらも初穂料(値段)は300円でした。

※初穂料の言葉の由来を以下の記事で説明しています

季節の御朱印は、時期によって台紙の色が変わります。気になる色はこちら。

  • 桃色…3月・4月・5月
  • 若草色…6月・7月・8月
  • 黄色…9月・10月・11月
  • 藤色…12月・1月・2月
ぼく(なごやっくす)
近くに寄るたびに参拝し、その結果として自然とコンプリートできたら最高だなぁ!

3.清正公社の御朱印

豊国神社(名古屋市中村区)御朱印(復興支援清正公社)

“加藤清正公出身之地”とありますね。中央上は清正が使用していた2つの紋”桔梗”と”蛇の目”です

3種類目は摂社清正公社の御朱印。初穂料(料金)は500円でした。

ぼく(なごやっくす)
御朱印料の一部は、熊本城復興のための寄付に回されるとのことです

正悦山妙行寺(清正公堂・名古屋市中村区)の御朱印と御主題

妙行寺で授かった御朱印と御主題。境内には”加藤清正公誕生之地の石碑”もありました

なお、豊国神社からスグの妙行寺(みょうぎょうじ)で頂いた御朱印と御主題にも「清正公誕生之地」の墨書きがありましたよ。

引き続き、月次祭(毎月18日)限定御朱印も紹介していきますね。

豊国神社(名古屋)の月次祭(毎月18日)限定御朱印

4.「夢」の限定御朱印(金箔付)

豊国神社(名古屋市中村区)夢の限定御朱印(秀吉公御命日)

豊國大明神の墨書きもかっこいい。御朱印代(価格)は800円でした

4種類目は「夢」の限定御朱印。日輪(太陽)を思わせる丸い金箔が貼られた、高級感溢れる御朱印です。

ぼく(なごやっくす)
言わずもがな「夢」の文字もイケてますね。見るたびに勇気をもらえる

■ 9月以外は”白い和紙×黒の墨書”のようです

豊国神社公式Twitterより

紹介した御朱印は”紺色の和紙×金色の墨書”でしたが、コレは秀吉公の御命日にあたる9月18日(旧暦8月18日)特別だった模様。

その他の月は、“白い和紙×黒の墨書”とのことです。その場合の初穂料は600円となっていますね(上のツイートより)。

5.秀吉公の限定御朱印

豊国神社(名古屋市中村区)月次祭秀吉公の限定御朱印

中央の墨書は”豊國大明神”。初穂料(御朱印料)は500円でした

5種類目は秀吉公の限定御朱印。こちらは常時”紺色の和紙×金色の墨書”のようです。

ぼく(なごやっくす)
印影(=朱印を押した跡)の文字は何だろう。分かる方がいれば教えていただけると嬉しいです

6.清正公の限定御朱印

豊国神社(名古屋市中村区)月次祭清正公の限定御朱印

中央の墨書はシンプルに”清正公”。初穂料は500円でした

最後は清正公の限定御朱印

印影の文字は「履道応乾(りどうおうけん)」。意味は”信念に従って行動すれば必ず道は開ける“で、加藤清正の座右の銘だったそうですよ。

ぼく(なごやっくす)
なお清正公社は本殿の北東に鎮座。拝殿(神門)からお参りするカタチになります

そのほか祭事に合わせた限定御朱印も

豊國神社公式Twitterより

豊國神社では、そのほかにも祭事に合わせた限定御朱印を受けられます。

神社の公式Twitterや公式ブログから情報が発信されていますので、一度目を通されてみてはいかがでしょうか。

ぼく(なごやっくす)
僕も時おりチェックしております。以下にリンクを載せておきますね

【参考】豊国神社のおもなお祭りなど

  • 毎月18日:月次祭
  • 1月1日:元旦祭
  • 旧正月1日:生誕祭
  • 例祭前日:献茶祭
  • 5月18日直前の日曜日:例祭(太閤祭・出世稚児行列)

ぼく(なごやっくす)
太閤祭(出世稚児行列)の様子が収められた貴重なYouTube動画をシェアさせて頂きます。かわいい

【補足】豊国神社(名古屋)の御朱印は書き置きタイプが多いです

豊国神社(名古屋)の夢限定御朱印(金箔付・書き置き御朱印専用ホルダー)

豊国神社の御朱印は、最初に紹介した通常御朱印1種類を除き、書き置きタイプ(紙でもらうタイプ)が基本。

ということで、専用ホルダー(上の写真)に挟んで大切に保管しております。

ぼく(なごやっくす)
ハサミやのりを使わないので、御朱印も手も汚さずにキレイに挟めます。詳しくは以下の記事をどうぞ

通販サイト(楽天・Amazon・ヤフー)へのリンクも載せておきますね。最近は人気なのか売り切れていることもしょっちゅう。僕も早めに次を購入しておかないと!

豊国神社(名古屋)の御朱印帳について

■ 豊国神社(名古屋)の御朱印帳

  1. シンプルな御朱印帳(1300円)
  2. ひのきの御朱印帳(2500円)

記事執筆時点で確認できるのは、上にあげた2パターンの御朱印帳。補足しますね。

御朱印帳1.シンプル(1300円)

豊国神社(名古屋)の御朱印帳(シンプル)

まずはシンプルな御朱印帳(初穂料1300円)。手前に3冊並んでいますが、他にもう1種類あって、

  • 桃色×白
  • 若草色×白
  • 黄色×白
  • 藤色×白

と、合計で4種類のカラーの中から選べるとのことです。

ぼく(なごやっくす)
季節の御朱印の色パターンと一緒ですね。カラフルで素敵

また二列目左側に大きな桐紋が見えますが、こちらも同じ1300円の御朱印帳。公式ブログによると、紺とベージュの2色展開だそうですよ。

御朱印帳2.ひのき(2500円)

豊国神社(名古屋)の御朱印帳(ひのき)

初穂料(値段)は2500円です

続いて檜(ヒノキ)の御朱印帳。メチャメチャ良い香りがしそうです。授かろうか迷いました。…が、

ぼく(なごやっくす)
地下鉄に乗ってるとき、カバンからヒノキの香りが漂うのはちょっと恥ずかしいな…

と、心の中の「リトルなごやっくす(僕)」が囁いたので諦めました。実際にどれくらいヒノキの香りがするかは分かりません。

引き続き、豊国神社での御朱印のもらい方(僕がお参りしたときのこと)を書き留めておきますね。

豊国神社(名古屋)での御朱印の頂き方を説明するよ

■ 豊国神社(名古屋)の御朱印情報

  • 受付場所:授与所(神門左)
  • 受付時間のめやす:午前8時半から午後4時半

1つずつ補足しますね。

受付場所:授与所(神門左)

豊国神社(名古屋)授与所(社務所・御朱印受付場所)

丸で囲ったところに授与所があります

豊国神社の御朱印は、神門左の授与所(社務所)で頂きました。

ぼく(なごやっくす)
豊国神社は”門”からお参りするスタイル。徳川家康を祀る名古屋東照宮(中区)も同様だったなぁ

それにしても、神門と授与所の距離が近かった。神職さんに、お参りしている姿をジーっと見られている感覚になるくらいです(笑)

受付時間のめやす:午前8時半から午後4時半

豊国神社(名古屋)の灯篭群

参道には美しい灯籠が並んでいました。ちなみに、神社の創建は明治18年8月と比較的新しいです

愛知県観光協会が運営する、愛知県公式観光ガイドのサイトに以下の記載があります。

豊國神社【名古屋市】
(中略)
◆通常御朱印
直接記帳・書き置きいずれも対応。毎日8:30~16:30

出典:御朱印特集|愛知県の公式観光ガイド Aichi Now

ですので、御朱印を受けたい場合は“8:30~16:30”にお参りされるのがよろしいかと。

ただし、以下のツイートにもあるように…

受付時間が突如変わるケースも。ということで、お参り前にツイッターやお知らせブログをチェックしておくのが良さそうですね。

【参考】僕がお参りした時間など

日吉丸と仲間たち(中村公園)

中村公園内には幼少時代の秀吉(日吉丸)とその仲間たちの像も

年に一度の秀吉公御命日、神社に到着したのは昼の2時過ぎ

混雑覚悟でお参りしたのですが、御朱印待ちは僕の前に1組だけ。待ち時間もほぼなく、スムーズに御朱印を授かれましたよ。

秀吉清正記念館(中村公園文化プラザ2階)

秀吉清正記念館。中村公園内文化プラザ2階にあります(入場無料)

その後、中村公園内の秀吉清正記念館にもお邪魔しましたが、ソレを合わせても参拝所要時間は30分以内に収まりましたね。

ぼく(なごやっくす)
ただし、中村公園をのんびり散策するなら、1時間ほど見ておいたほうがよろしいかと

宿泊施設の広告を挟んだのち、豊国神社の見どころ3つをお届けして記事を締めていきます。

広告は、僕が名古屋駅付近で泊まるならココかなという「ベッセルホテルカンパーナ名古屋」です。口コミ評価と値段のバランスが素敵。

豊国神社(名古屋)の見どころを3つ紹介するよ

1.手水舎の瓢箪(ひょうたん)

豊国神社(名古屋)手水舎の瓢箪(ひょうたん)

1つ目は手水舎の瓢箪(ひょうたん)

一般的には龍のカタチをしている場合が多い、手水舎の水が出るトコロが、秀吉の馬印としておなじみの瓢箪形をしているんです。

ぼく(なごやっくす)
馬印は戦場で「我ココにあり!」といった感じで掲げる、長柄の先に付いたアレのことですね
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2.秀吉公の肖像画

豊国神社(名古屋)秀吉公肖像画(神門右)

続いて、御祭神・豊臣秀吉公の肖像画

コレは外せませんね。神門右に掲げられていまよ。

3.「豊臣秀吉誕生の地」石碑

豊臣秀吉誕生の地石碑(中村公園・名古屋豊国神社)

最後は「豊臣秀吉誕生の地」石碑。中村公園内、社殿のすぐ右に建っています。

教科書の中の人だった豊臣秀吉が、急に臨場感を持って目の前に現れたような感覚に襲われました。思わず、

ぼく(なごやっくす)
パワースポットとは、まさにこのこと…

と、どこかの漫画にありそうな口調でつぶやいてしまった(笑) エネルギーチャージできる豊国神社、おすすめです!

豊国神社(名古屋)の基本情報(アクセス・駐車場など)

■ 豊国神社(とよくにじんじゃ)

・住所:愛知県中村区中村町木下屋敷無番地(中村公園内)
・電話:052-411-0003
・公式サイト:豊國神社
・社格など:八等級、旧無格社

・アクセス

  • 中村公園駅(地下鉄東山線)2番出口から徒歩8分
  • 中村日赤駅(地下鉄東山線)1番出口から徒歩9分

豊国神社(名古屋市中村区)大鳥居

全長約24.5mの大鳥居。昭和4年の完成当時は、日本最大の鳥居だったとのこと

ぼく(なごやっくす)
神社の大鳥居がある、中村公園駅を利用するのがオススメ。3番出口が最寄りですが、2番出口から出ると上の美しい光景が目の前に!

・駐車場:なし(中村公園の駐車場も長らく工事中)

豊国神社(名古屋市中村区)近くの駐車場(コインパーキング・タイムズ中村公園第3)

周辺にコインパーキングが点在しています(写真はタイムズ中村公園第3)。駐車料金の相場は30分100円です。


神職さんの優しそうな雰囲気にも癒されました。また来よう。

太閤山常泉寺(名古屋市中村区)の限定御朱印(御主題)

太閤山常泉寺で授かった御朱印(御主題)

中村公園周辺ではほかに、常泉寺や妙行寺でも御朱印(御主題)を授かれます。下の寺社名をタップすると、関連記事に飛べますよ。

中村公園周辺で御朱印めぐり


正悦山妙行寺(清正公堂・名古屋市中村区)の御朱印と御主題

正悦山妙行寺で授かった御朱印と御主題(再掲)

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

まとめ記事もご用意しています(マップ付き)。以下からどうぞ!



そのほか豊国神社の近くで御朱印を頂けた寺社史跡


清洲城の御朱印(御城印・登場記念証)

清洲城(清須市)で購入した御城印

  • 名古屋佛願寺(徒歩13分・豊臣秀吉”出世街道”の限定御朱印など三を拝受しました)
  • 萱津神社(車で10分・全国で唯一の漬物の神様。授与所で漬物が売られていました)
  • 清洲城(車で13分・織田信長が初代城主)
  • 名古屋城(車で13分・徳川家康が築城)

※寺社や史跡の名前をタップすると、サイト内の御朱印記事に飛びます

【おまけ】豊臣秀吉と関連の深い神社


清洲山王宮 日吉神社(愛知県清須市)の御朱印

清州山王宮 日吉神社(清須市)で授かった御朱印の一部

  • 赤塚神明社(東区・境内”出世天満宮”のご神体が、秀吉が幼い頃に親から買ってもらった天神様の像だと言われる)
  • 高座結御子神社(熱田区・秀吉が幼い頃に母親に手を引かれ、境内の”太閤出世稲荷”に参拝したと伝わる)
ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

高座結御子神社は、熱田神宮の境外摂社です

  • 日吉神社(清須市・秀吉の生母が祈願した”子産み石”があります)
  • 津島神社(津島市・国の重要文化財である楼門は秀吉が寄進しました)

※神社の名前をタップすると、サイト内の御朱印記事に飛びます