万松寺(名古屋大須)で7種の御朱印を授かりましたので、記事にまとめました。

僕(なごやっくす)が子供のころ良く遊びに行っていた大須商店街の中にあります。感慨深い!

万松寺(名古屋大須)の御朱印

  • 万松寺で御朱印を授かりたい…
  • 萬松寺の限定御朱印が気になる…
  • 万松寺の御朱印の受付時間や金額が知りたい…

こんな人に向けて書きましたよ。まずは御朱印の種類からどうぞ。


万松寺の通常御朱印

大須万松寺(萬松寺)で授かることのできる、通常の御朱印は以下の7種類。

  1. 十一面観音の御朱印
  2. 身代不動明王の御朱印
  3. 白雪稲荷の御朱印
  4. 御深井観音の御朱印
  5. 重軽地蔵の御朱印
  6. 菩提所の御朱印
  7. 仏足の御朱印

一体ずつご覧くださいませ。

十一面観音の御朱印

十一面観音の御朱印(大須万松寺)

万松寺の御本尊・十一面観音の御朱印です。

身代不動明王の御朱印

身代不動明王の御朱印(大須万松寺)

身代不動明王の御朱印です。「身代わり」と付いている理由はまた後ほど。

白雪稲荷の御朱印

白雪稲荷の御朱印(大須万松寺)

白雪吒枳尼真天(はくせつだきにしんてん、通称:白雪稲荷)の御朱印です。

御深井観音の御朱印

御深井観音の御朱印(大須万松寺)

御深井観音の御朱印です。読み方は「おふけかんのん」です。

重軽地蔵の御朱印

重軽地蔵の御朱印(大須万松寺)

重軽地蔵(おもかるじぞう)の御朱印です。

菩提所の御朱印

菩提所の御朱印(大須万松寺)

菩提所の御朱印です。万松寺は織田信長の父・織田信秀によって、織田氏の菩提寺として建立されました

菩提寺(ぼだいじ)は、代々その寺の宗旨に帰依して、(先祖の)位牌を納めてある寺。菩提所とも呼ばれる。

仏足の御朱印

仏足の御朱印(大須万松寺)

仏足の御朱印です。こちらは見開きとなっています。

万松寺は限定御朱印も魅力的ですので、続けて紹介しますね。

スポンサーリンク

万松寺の限定御朱印

萬松寺(万松寺,Banshoji)さんの投稿 2018年11月30日金曜日

万松寺では、祀られている仏様の縁日にお参りすると、縁日限定の金墨御朱印を授かれます。

それぞれの仏様の縁日は以下のとおり。

  • 十一面観音:18日
  • 御深井観音:18日
  • 白雪稲荷:22日
  • 重軽地蔵:24日
  • 身代不動明王:28日

すべての限定御朱印を集めるためには、何度もお参りする必要がありますが、ソレがまたイイですね。

そして万松寺では他にも、イベントごとにさまざまな限定御朱印の授与が行われるのも大きな魅力。例えば…

将棋名人戦の限定御朱印

第76期将棋名人戦(第5局)の対局が万松寺で行なわれた際には、上のような限定御朱印が授与されました。対局者はこちら(敬称略)。

シンプルに将棋の駒の朱印が加わっただけですが、存在感があって格好良すぎますね。

なお、限定御朱印についての最新情報は、万松寺の公式フェイスブックページをチェックするのが間違いないです。こちらからどうぞ。

余談ですが、名人戦のおやつの際、羽生さんがコーヒーや紅茶を注文されていた「十二ヵ月」というカフェはすごくオススメです。

十二ヵ月(コーヒーゼリー・りんごのタルト・グレープフルーツジュース)

僕がお邪魔した際の写真。コーヒーゼリー・りんごのタルト・グレープフルーツジュースです

全部美味しかったのですが、特にコーヒーゼリーが絶品でした。また行きたひ。

話を戻して、万松寺での御朱印のもらい方を説明します。

スポンサーリンク

万松寺での御朱印のもらい方

大須万松寺の御朱印案内看板

ココでは万松寺での御朱印の授かり方について解説します。

  • 御朱印の受付時間
  • 御朱印の金額(納経料)
  • 御朱印の受付場所

具体的にはこのあたりを。受付時間から見ていきましょう。

万松寺の御朱印受付時間

祈祷受処の受付時間は、9時~20時です。

大須万松寺(萬松寺)で御朱印を受けられるのは「祈祷受処」(場所は後ほど)。そして、公式サイトには上のような記載があります。

ですので、御朱印の受付時間もこれに準拠するカタチで「9:00~20:00」と考えてよいのではないでしょうか。

ただし、御朱印を書いていただく時間も含めて考えた場合、受付終了間際の参拝はできるだけ避け、余裕を持ってお参りしたいですね。

■ 待ち時間のめやすは?

なお、僕が7種類の御朱印を授かった際の待ち時間(=受付してから御朱印を受け取るまでの時間)は20分ほどでした。

白龍(大須万松寺)

途中で白龍(上の画像)のショーが始まったりしたので、感覚的にはあっという間でしたよ。ご参考までに。

万松寺の御朱印の金額(納経料)

300円

僕が授かった御朱印の金額(納経料)は300円。見開きの仏足石の御朱印のみ1000円でした。

大きいお金しかない場合、お釣りが出ないように大須商店街で崩しておくと良いですね。近くにコンビニ(ファミマ)もあります。

万松寺の御朱印の受付場所

大須万松寺の御朱印受付(祈祷受処)

万松寺の御朱印の受付場所は、先ほども名前を出した「祈祷受処」(マップはこのあと)。

青い丸で囲ったところに「御朱印・納経」の文字も見えます(遠めからの写真でゴメンなさい)。

そして、万松寺の公式サイトには以下の記載があります。

それぞれ違う仏様の名称が墨書されていますので、頂きたい御朱印の仏様に参拝してから納経所にお越し下さい。

ということで最後に、それぞれの仏様と御朱印の受付場所を確認しておきましょう

スポンサーリンク

万松寺の仏様の場所(境内マップ)

万松寺の御朱印の受付場所と、それぞれの仏様の場所を示した境内マップがこちらです。

万松寺境内地図(マップ)

■ 万松寺の仏様の場所

  1. 十一面観音
  2. 身代不動明王
  3. 白雪稲荷(白雪吒枳尼真天)
  4. 御深井観音
  5. 重軽地蔵
  6. 菩提所(織田信秀公墓碑)
  7. 仏足石

以下、それぞれの画像と簡単な補足をしていきますね。

十一面観音

本堂本尊(十一面観世音菩薩・大須万松寺)

万松寺のご本尊・十一面観音には、本堂でお参り。

身代不動明王

こちらは身代不動明王。一番目立つ場所にあるので、参拝客も多かったです。

そして、不動明王の前に「身代わり」が付いている理由・由来を、僕(なごやっくす)のツイートから。

信長の命を守った干餅は、万松寺の和尚から貰い受けていたとのこと(←ツイートで言うべきだった。なお文字数)。

このエピソードを聞いた加藤清正が「身代不動明王」と名付けたんだそうです。加藤清正も名古屋にゆかりのある戦国武将ですよね。

白雪稲荷(白雪吒枳尼真天)

白雪稲荷(大須万松寺)

身代不動明王の隣には、白雪稲荷が。商売繁盛や金運招福のご利益があるとされています。

ちなみに、不動明王と白雪稲荷にお参りするときは「二拍」します(賽銭箱の横にお参りの仕方が書いてあります)。

「お寺では拍手(かしわで)を打たない」という一面的な知識だけ持っていると、ココで二拍してお参りしている人の姿を見て、

うわっ!あの人、お寺なのに拍手してるよ。恥ずかしいぜ…

などと思ってしまいそうですが、ソレを例えばデート中、隣の彼女などに口に出して話してしまうと、恥ずかしい思いをする可能性があるので注意しましょう。

…と、過去の僕自身に忠告しております(笑) 次いきます!

御深井観音

御深井観音(大須万松寺)

御深井観音(おふけかんのん)です。

  • 御深井観音
  • 重軽地蔵
  • 仏足石

は、本堂横に三体並んでいました。豪華。

重軽地蔵

重軽地蔵(大須万松寺)

お参り前にお地蔵様を持ち上げて、願いを込めてお参り。その後、もう一度持ち上げてみて、最初より軽く感じれば願いが叶うんだとか。

やってみました。一回目。

ぼく(なごやっくす)
うぉっ…!意外とというか、かなり重い…

持ち上がりませんでした。お参りして二回目。

ぼく(なごやっくす)
やっぱり重い(苦笑) これは持ち上がらないわ…

まだまだ、僕の願いは叶いそうにありません。日々精進します。

菩提所(織田信秀公墓碑)

織田信秀公墓碑(大須万松寺)

白龍の横から本堂に向かう通り道にあります。かなり高い位置にある…。

信秀の葬儀で、遅刻してきた信長が抹香を手掴みにして投げつけたため、世間から「うつけ者」と呼ばれるようになったエピソードは有名ですね。

コレはあえて周りに「うつけ者」と信じ込ませるための作戦だったとの説も。ある意味、信長は炎上の第一人者だとも言えますね!

仏足石

仏足石(大須万松寺)

最後は仏足石(ぶっそくせき)。

釈尊の永久を願うために足形を石に刻んだものを仏足石といいます。

出典:亀岳林 万松寺 パンフレット

ちょっと見づらいですが、足形がついています。ぜひ現地でご覧ください!

少し長くなりましたので、おさらいしますね。

スポンサーリンク

万松寺の御朱印まとめ&周辺で御朱印巡り

まとめとして、記事の内容をギュッ!と凝縮した僕(なごやっくす)のツイートを貼り付けておきます。

■ 亀岳林 万松寺(きがくりん ばんしょうじ)

そして万松寺の近くだと、こちらの三輪神社の御朱印もすごく可愛くてお気に入りです。

三輪神社(名古屋大須)の限定御朱印(焼き芋ほくほく)

焼き芋を「はむっ♪」としている、うさぎの口元がたまりません(笑)

以下に関連記事もご用意しておりますので、よろしければご覧ください。それでは!