令和スタートと同時に、国宝犬山城でも御朱印(御城印)の頒布が始まったと聞き、このたび頂いてきました!

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

行く前は「混んでたらどうしよう…」とドキドキでしたが、待ち時間もなくスムーズに入手できてホッとしております


国宝犬山城の御朱印(御城印)

御城印をゲットしたのは、記事執筆時点で名古屋城に続き2ヶ所目。実際に手にすると、お城を攻略した戦国武将気分を味わえてしまうから不思議です(笑)

この記事には、犬山城の御城印やもらい方(場所・料金・時間)といった情報をまとめておきますね。まずは頂いた御城印から紹介します。


犬山城の御朱印(御城印)がこちらです

国宝犬山城の御朱印(御城印)

犬山城で頂いた御朱印(御城印)です。国宝犬山城令和元年の墨書きが神々しい…。東海書道藝術院常任参事の松浦はくせきさんの揮毫とのことです。

ぼく(なごやっくす)
価格(値段)は1枚300円。ユネスコ無形文化遺産の美濃和紙を用紙に使用しているそうですよ

そして印影(朱印を押した跡)として、犬山城にゆかりのある武将の家紋4つが印刷されています。以下に簡単にまとめておきますね。

■ 御朱印(御城印)の家紋について

国宝犬山城の御朱印(御城印)と封筒

[右]織田信長(五つ木瓜もっこう紋)

犬山城は1537年に信長の叔父・織田信康によって創建。その後1565年に信長が織田信清(信康の子/信長の従弟)から城を奪い取り、家臣の池田恒興つねおき(信長の乳兄弟ちきょうだい)が城主となる

[下]豊臣秀吉(五七桐紋)

1584年に秀吉vs家康&信雄のぶかつ(信長の次男)の”小牧・長久手の戦い”が始まる。当時の犬山城主は中川定成(信雄の家臣)だったが、伊勢出兵のため不在。信長の死後、秀吉の家臣となった池田恒興が木曽川を渡って奪い取り、犬山城は秀吉軍の本拠地に。後に秀吉が入城した

国宝犬山城と御朱印(御城印)

[上]徳川家康(丸に三つ葉葵紋)

1600年の関ヶ原の合戦で、犬山城は西軍側(石田三成軍)の前線基地だったが、前哨戦で東軍(徳川家康軍)に攻略される。合戦後は徳川家の支配下となる

[左]成瀬正成(丸に酢漿草かたばみ紋)

1617年、家康の側近・成瀬正成が2代将軍・徳川秀忠から犬山城を拝領すると、成瀬家9代の居城に。明治時代に県の所有となるも、濃尾大地震(1891年)の際、修理を条件に成瀬家に譲渡。2004年に(公財)犬山城白帝文庫に移管するまで日本唯一の個人所有の城として知られた

※御城印と一緒に頂いた封筒への記載をもとに作成

引き続き、御城印の頒布場所について説明します。

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頒布場所:犬山城前観光案内所

■ 犬山城前観光案内所

  • 住所:愛知県犬山市犬山北古券12
  • 電話:0568-61-6000
    (犬山観光案内所)
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 定休日:なし
    (12/29-31は休業)

犬山城の御朱印(御城印)は、犬山城前観光案内所で購入しました。犬山神社の一角で、犬山城第1駐車場に隣接していましたよ。

※犬山神社にお参りしたときの様子を以下の記事にまとめてあります

犬山城の御朱印(御城印)の頒布場所(犬山城前観光案内所)

外観はこんな感じ。「犬山城の御城印を頂けますか?」と伺ったところ、慣れた手つきで用意してくださいました。感謝です。

犬山城第1駐車場

ちなみに犬山城第1駐車場がこちら。駐車料金は1時間300円(1日最大1800円)です。犬山城周辺の駐車場については、以下の記事でも特集していますよ。

【注意】御城印には枚数制限があるようです

国宝犬山城の御朱印(御城印)

犬山観光情報のサイトによると、犬山城の御朱印(御城印)は各日400枚の限定販売とのこと。

1人1枚限りの縛りがあるので、完売する可能性はそれほど高くないと思われますが、

遠くに住んでるから、犬山城に来れるチャンスはそう多くないんだよなぁ。御城印どうしても欲しいな…

という場合は、できるだけ早い時間帯に犬山城を訪れたいトコロです。

⇒[参考]犬山城の御城印について|犬山観光情報

最後に、犬山城の御朱印(御城印)に関する補足を2つほどして、記事を締めますね。

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【補足1】犬山城の御朱印(御城印)は書き置きタイプです

犬山城の御城印(書き置き御朱印専用ホルダー)

犬山城の御城印は書き置き(紙でもらう)タイプ。ということで、上の専用ホルダーに挟んで大切に保管しております。

ぼく(なごやっくす)
神社・お寺・その他(史跡など)と3つに分けて使用しています。ハサミやのりを使わないので、御朱印も手も汚さずに挟めて便利ですよ

専用ホルダーについては、以下の記事でも詳しく取り上げていますので、参考にしていただければと。

参考までに、通販サイト(楽天・Amazon・ヤフー)へのリンクも載せておきます。最近は人気なのか売り切れていることも多いです。僕も次の分を早めに買っておかないと!

【補足2】犬山城デザインの御朱印帳を近くの神社で授かれます

三光稲荷神社(愛知県犬山市)の御朱印帳(国宝犬山城デザイン)

ハートの絵馬で有名な神社です

観光案内所(=御城印の頒布場所)と犬山城のあいだに鎮座する三光稲荷神社では、国宝犬山城がデザインされた御朱印帳を授かることができます。

せっかく犬山城に来たからには、ソレっぽい御朱印帳も欲しいな!

という場合は、ぜひお求めになってはいかがでしょうか。三光稲荷神社にお参りしたときの様子は以下の記事にまとめてありますよ。

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犬山城の基本情報(アクセスなど)

国宝犬山城

・住所:愛知県犬山市犬山北古券65-2
・電話:0568-61-1711(犬山城管理事務所)
・公式サイト:国宝犬山城

国宝犬山城天守閣からの眺め(木曽川)

犬山城天守閣からの眺め

・営業時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)
・定休日:なし(12/29-31は休業)
・入場料金:一般550円(小中学生は110円)
・アクセス:犬山駅から徒歩15分


なんでも、観光客から御城印についての問い合わせが相次いでいたため、令和への改元にあわせて頒布を開始したとのこと。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

いわば観光客からの要望に応えたカタチになりますね。その心意気がありがたいです


針綱神社(愛知県犬山市)の御朱印と桜

針綱神社で授かった御朱印

三光稲荷神社に隣接している針綱神社はりつなじんじゃでも、御朱印を授かることができます。豪華絢爛な車山で有名な犬山祭は、ココ針綱神社の祭礼なんですよ。詳しくは以下の記事で。


犬山御朱印巡りおすすめモデルコース

犬山御朱印巡りで頂いた御朱印たち

そして犬山城を含む、犬山御朱印巡りモデルコースを作りました。「せっかく犬山まで来たからには、ほかの寺社でも御朱印を…」という場合は、以下の記事もご覧くださいませ。


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  • 名古屋城(名古屋市中区・名古屋駅からのアクセスも良好)
  • 清洲城(清須市・織田信長が天下統一への第一歩を踏み出したお城)
  • 岩崎城(日進市・天守閣&歴史記念館への入場無料。お得に楽しめます)
  • 足助城(豊田市・香嵐渓から車で5分。発掘調査に基づいて復元された戦国時代のリアルな山城)

※お城の名前をタップすると、サイト内の御城印記事に飛びます