尾張四観音の御朱印(甚目寺観音・龍泉寺観音・荒子観音・笠寺観音)

尾張四観音とは、尾張地方で古くから信仰を集めてきた、観音様をご本尊として祀る4つのお寺のこと。

尾張四観音の御朱印(甚目寺観音・龍泉寺観音・荒子観音・笠寺観音)

尾張四観音(おわりしかんのん)

  1. 笠寺観音(名古屋市南区)
  2. 甚目寺観音(あま市甚目寺)
  3. 荒子観音(名古屋市中川区)
  4. 龍泉寺観音(名古屋市守山区)

名古屋城を中心として見たときに、その年の恵方にあるお寺は「恵方の観音様」として、節分祭が大盛況&初詣の人気スポットにもなっています。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

なお荒子観音の参拝の栞には「長母寺(名古屋市東区)を開山した、鎌倉時代後期の僧・無住国師が(尾張四観音を)始めた」旨の記載も

このたび、尾張四観音すべてのお寺で御朱印を頂けましたので、今回の記事にまとめておきますね。さっそく参ります。


尾張四観音の御朱印を紹介するよ

1.笠寺観音(名古屋市南区)

笠寺観音(名古屋市南区)の御朱印と本堂

まずは、笠寺観音(天林山笠覆寺りゅうふくじ)で頂いた御朱印。玉照姫たまてるひめ藤原兼平ふじわらのかねひらが結ばれたエピソードから、縁結びのご利益で有名なお寺です。

玉照姫・藤原兼平公ご夫妻と結びの柱(笠寺観音)

「玉照姫&藤原兼平を祀るお堂」と「結びの柱」

雨でずぶ濡れになっていた観音様に自分の笠をかぶせた心優しい玉照姫を、鳴海に来ていた都の貴族・藤原兼平が見初めて妻としたのが「笠寺」の始まりなんだそうです。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

シンデレラの日本版みたいだ。お参りしたときの様子は以下の記事にまとめてあります



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2.甚目寺観音(あま市甚目寺)

甚目寺観音(愛知県あま市)の御朱印(聖観世音菩薩)

続いて、甚目寺観音(鳳凰山甚目寺)で頂いた御朱印。

尾張四観音の中で唯一、名古屋市外の寺院です。とはいえ、名古屋駅から約20分で到着とアクセス良好。ありがたや。

甚目寺観音(愛知県あま市)諸堂巡拝票と記念品(スタンプラリー)

境内12か所を回ると記念品がもらえる「甚目寺観音諸堂巡拝(スタンプラリー)」にも挑戦しましたよ。詳しくは以下の記事をどうぞ。

宿泊施設の広告を挟んで、荒子観音の御朱印紹介に移ります。

広告は、僕が名古屋観光する立場なら、ココに泊まるかなぁという「ベッセルホテルカンパーナ名古屋」。立地・料金・口コミ評価のバランスが決め手ですね。

3.荒子観音(名古屋市中川区)

荒子観音(名古屋市中川区)の御朱印と本堂

目は荒子観音(浄海山円龍院観音寺)で授かった御朱印。大小1250体あまりの円空仏があることで有名なお寺です。

荒子観音寺(名古屋市中川区)多宝塔(二重塔・国の重要文化財)

ちなみに、尾張四観音の全てのお寺に多宝塔(二重塔)があります(甚目寺観音は三重塔)。さすが1000年以上の歴史を誇る古刹こさつですね。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

中でも荒子観音の多宝塔(上の写真)は、名古屋市内で最も古い木造建築物なんだとか。以下に関連記事へのリンクを載せておきます



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4.龍泉寺観音(名古屋市守山区)

龍泉寺観音(名古屋市守山区)の御朱印と本堂

最後は、龍泉寺観音(松洞山大行院龍泉寺)で頂いた御朱印。

参拝した令和元年(2019年)は、竜泉寺が「恵方の観音様」だったため、御朱印の左上に恵方の印影があります。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

複雑なイメージのある恵方ですが、実は4方位しかありません。以下に早見表を載せておきますね

西暦の下1ケタ恵方お寺
1・6南南東笠寺観音
2・7北北西甚目寺観音
3・8南南東笠寺観音
4・9東北東龍泉寺観音
5・0西南西荒子観音

龍泉寺城(名古屋市守山区龍泉寺)

龍泉寺城(写真右奥)

境内には守山区唯一のお城・龍泉寺城も。御朱印の頂き方など、お参りしたときのことは以下の記事にまとめてありますよ。

旅行関連の広告を再度挟んだのち、尾張四観音の御朱印マップ(地図)を載せて記事を締めますね。

広告はバスツアーでお馴染みのクラブツーリズム。「御朱印」で検索したところ、209件のツアーが該当しました(記事執筆時点)。充実してるなぁ!

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尾張四観音の御朱印マップ


尾張四観音+中心の名古屋城

  1. 笠寺観音
  2. 甚目寺観音
  3. 荒子観音
  4. 龍泉寺観音
  5. 名古屋城

※お寺やお城の名前をタップすると、サイト内の御朱印(御城印)記事に飛びます

尾張四観音の御朱印マップです。地図左上の矢印(→)付きのマークをタップすると、お寺などの詳しい情報が見られます。

また右上の四角いマークをタップすると、グーグルマップ(GoogleMap)が起動するので、現地でのナビ代わりにも使えますよ。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

グーグルマップのダウンロードは以下からどうぞ。無料アプリです

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お寺間の移動はクルマが楽チン。電車などを利用する場合は、移動時間が長くなるので、ある程度のダンドリを立てておくのがおすすめです。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

以下の記事で、おすすめの回り方(タイムスケジュール例)を紹介していますので、参考にされてください


名古屋&愛知エリアのその他の御朱印巡り一押しモデルコースも、下に載せておきますね。それでは!

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