別小江神社(名古屋市北区)の御朱印(通常と限定)

別小江神社(わけおえじんじゃ)で四体の御朱印と御朱印帳を授かりました。金シャチの名古屋弁おみくじにも挑戦しましたよ。

別小江神社(名古屋市北区)の手水舎

お参りしたのが6月ということもあり、手水舎ではカラフルな紫陽花がお出迎え。参拝前から人気の高さ&混雑度合いのスゴさを耳にしていた僕は、

ぼく(なごやっくす)
メチャメチャ混んでたらどうしよう…

とドキドキしながら鳥居をくぐりました。…が、幸運にも待ち時間は10分程度。スムーズに御朱印を授かり、境内も心行くまで散策することができました。この記事には、

  • 別小江神社の御朱印と御朱印帳
  • 御朱印のもらい方(時間など)
  • 境内の様子(見どころ)

といった情報をギュッと凝縮してまとめておきますね。まずは別小江神社で授かった御朱印から紹介します。


別小江神社の御朱印がこちらです

通常御朱印(毎月デザインが変わるみたい)

別小江神社(名古屋市北区)の通常御朱印

別小江神社の通常御朱印です。通常と言っても、毎月デザインが変わるようで、今回はカラフルな紫陽花(アジサイ)が描かれておりました。

中央の印影(朱印を押した跡)は「別小江神社之印」。墨書きなどは以下の3要素でよろしいかと。

  • [右]延喜式内社 繁栄の神様
  • [中央]別小江神社(神社名)
  • [左上]奉拝&参拝日

延喜式内社とは、延長5年(927年)にまとめられた”延喜式”に名前が載っている神社のこと。さらに詳しくは以下の記事で説明しています。

ぼく(なごやっくす)
そして”繁栄の神様”は境内末社・八幡社のじんぐうこうごうを指しているのではないかと。なお御朱印の見方については、以下の記事で図入りで特集しております
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限定御朱印(詳細は公式サイトやSNSで確認を)

別小江神社(名古屋市北区)の限定御朱印

御朱印帳に見開き&直書きでいただきました

こちらは夏越大祓なごしのおおはらえの限定御朱印。青一色の清涼感あふれるデザイン。眺めているだけで、上半期の罪穢れが綺麗サッパリ洗い流されていくようです。

神社検定公式テキスト(神社のいろは)によると、大祓とは半年間のつみけがれなどを消滅し、清浄な本来の姿を取り戻すためのさい

別小江神社(名古屋市北区)の御朱印のはさみ紙(茅輪伝説・蘇民将来子孫)

大祓に使用される”茅の輪”の伝説について書かれた”はさみ紙”も頂きました。御朱印から日本の伝統文化や儀式を知ることができて、素晴らしい&ありがたい!

ぼく(なごやっくす)
ということで、はさみ紙も大切に保管しております。過去に頂いた”はさみ紙”を以下にまとめていますので、よろしければどうぞ

■ 詳細は公式サイトで確認を

なお、限定御朱印についての詳細(日時など)は、神社の公式サイトやSNS(ツイッターなど)をチェックするのが確実。

神事の準備や神職さんの研修などで授与所がお休みの日もありますので、ソレも含めてお参り前に一度目を通すことをオススメしますよ。

【参考】別小江神社の公式サイトなど

神功皇后の御朱印(書き置きのみ)

別小江神社(名古屋市北区)の御朱印(神功皇后)

神功皇后の御朱印も頂きました。イイ意味でわちゃわちゃしており、見返すたびに気分がアガります。画家・フジイフランソワさんのデザインとのことです。

菅生神社(岡崎市)の朔日参り限定御朱印(書き置き御朱印専用ホルダー)

菅生神社(岡崎市)で授かった御朱印です。こちらもアートで美しい!

ちなみに僕は書き置き(紙でもらう)タイプの御朱印は、上の専用ホルダーに挟んで保管しているのですが…

ぼく(なごやっくす)
今回の御朱印は見開きサイズということもあり、保管方法に悩み中。何か良いアイデアあるかな?

提灯奉納の御朱印(期間限定)

別小江神社(名古屋市北区)の御朱印(提灯奉納)

さらに僕がお参りした日には、祈願提灯奉納の募集をしていたので2000円で奉納。その際に授かった限定御朱印です。シンプルですがお気に入り。

自分の名前と願い事が書かれた提灯を、夏祭り・秋祭り・左義長祭と年に3回、境内に掲げていただけるそうです。

ぼく(なごやっくす)
まわりの幸せ・繁栄を願いごとにしました。僕自身も努力しないと!

別小江神社(名古屋市北区)の祈願提灯奉納の返礼品

なんと御朱印のみならず、お礼の品(タオルとトイレットペーパー令和Ver.)まで授かってしまいました。こちらが恐縮するレベル。紙袋までかわいい。

御朱印の種類について、あと2つ補足しますね。シークレット&お誕生日御朱印です。

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【補足1】LINE登録でシークレット御朱印も!?

別小江神社とLINE(ライン)で友達になると、シークレット御朱印を授かれるチャンスがあるかもしれません。

僕も上のツイートを見て、さっそく登録させていただきました。友達登録は以下の別小江神社 公式LINE(ライン)からできるかと。

【補足2】誕生日の御朱印も授かれるようです

もう1つ、別小江神社の公式Twitterから。誕生月にお参りするとお誕生日御朱印も授かれるようです。

ぼく(なごやっくす)
どんな御朱印なんだろう。気になりますが、自分or友達が授かったときのお楽しみとして、あえて詮索はしておりません(笑)

別小江神社で授かった御朱印帳もお見せしますね。

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別小江神社では御朱印帳も授かりました

別小江神社(名古屋市北区)の御朱印帳

別小江神社で授かったオリジナル御朱印帳。神功皇后伝説がデザインされており、初穂料(値段)は1500円でした。

※初穂料の言葉の由来を以下の記事で説明しています

別小江神社(名古屋市北区)の御朱印帳袋

さらに、同じデザインの御朱印帳袋も購入しましたよ。こちらの初穂料(価格)は1000円。

ふだん御朱印帳は裸のままカバンに入れることもしょっちゅうなのですが、雨が降りそうなときや荷物の多いときに活用するつもりです。

【参考】御朱印帳袋の取り扱いがあった主な神社

三光稲荷神社(愛知県犬山市)の御朱印

※神社の名前をタップするとサイト内の御朱印記事に飛びます

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【補足】別小江神社の御朱印帳は大きいサイズでした

別小江神社(名古屋市北区)と三光稲荷神社(愛知県犬山市)の御朱印帳(サイズ・大きさ比較)

なお、別小江神社で授かった御朱印帳は大きいサイズ(大判サイズ)。御朱印帳のサイズ(大きさ)については、以下の記事で特集しています。

小さいサイズと並べてみると(上の写真)、大きさの違いがよく分かるのでは。小さいほうは、ハートの絵馬で有名な三光稲荷神社(犬山市)で授かった御朱印帳です。

ぼく(なごやっくす)
三光稲荷神社では2種類の御朱印を授かりました。お参りしたときの様子は以下の記事にまとめてあります

別小江神社のおもなお祭り(年間行事)の一覧を挟んで、御朱印の授かり方(時間など)についても説明していきますね。

【参考】別小江神社のおもなお祭りなど

  • 1月1日:元旦祭
  • 1月:左義長神事(開運厄除祈祷)
  • 3月12日:祈年祭(春祭)
  • 7月:夏祭(赤丸神事・輪くぐり神事・厄除祈祷[津島天王祭]
  • 9月12日:八幡社祭
  • 10月11日12日:例大祭(夜店・神輿渡御)
    ※神社にとって最も重要なお祭り
  • 12月12日:かんなめさい(秋祭・大祭奉納者感謝祭)
  • 12月26日:大祓祭
  • 12月31日:除夜祭
  • 毎月12日:つきなみさい

参考:境内の立札、別小江神社公式サイト

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別小江神社での御朱印のもらい方を説明するよ

別小江神社(名古屋市北区)鳥居

気持ちよく&不安なくお参りできるよう、御朱印の授かり方についても確認しておきましょう。

  1. 御朱印の受付場所
  2. 御朱印代(初穂料/価格)
  3. 御朱印の受付時間について

この3つを順番にいきますね。僕がお参りした時点の情報であることを予めご承知おきくださいませ。

御朱印の受付場所:授与所

別小江神社(名古屋市北区)の御朱印受付場所(授与所/社務所)

別小江神社の御朱印は、拝殿左の授与所(社務所)で受付しました。御札・お守り・おみくじに加え、安産祈願や初宮参りなどの祈祷の受付もまずはこちらでよろしいかと。

ぼく(なごやっくす)
公式サイトによると、末社の八幡社は“安産の神”。”安井(神社の住所)の里でできたわらを敷くと安産疑いなし”と伝えられているんだとか

名古屋弁みくじ(別小江神社)

(キモ)可愛いおみくじがあったので、挑戦してみました。地元では有名な産地の1つ・瀬戸焼で作られた金シャチ姿の”名古屋弁みくじ”です。結果は…

「でゃぁ吉。」

まさか運勢まで名古屋弁だとは。完全に予想外でした。たぶん大吉ですよね。現実になるよう日々精進します。

ちなみに神社の公式Twitterによると、この名古屋みくじは別小江神社でしか頒布していないとのこと。名古屋観光のお土産にもピッタリなのでは。

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御朱印の初穂料(金額)について

別小江神社(名古屋市北区)の賽銭箱(PayPay)

拝殿の賽銭箱。QRコードを利用して(PayPay/ペイペイ)賽銭(志)を納めることもできるようです

参考までに、今回僕(なごやっくす)が授かった御朱印の初穂料(値段)は以下のとおり。

  • 通常御朱印:300円
  • 限定御朱印:600円
  • 神功皇后の御朱印:500円

ただし限定御朱印などは、新作のたびに初穂料が変わってもおかしくないはず。

ですので、(繰り返しになりますが)御朱印に関する詳しい情報は、神社の公式サイトでご確認いただければと。以下にもう一度リンクを載せますね。

【再掲】別小江神社の公式サイトなど

※御朱印の値段の相場を以下の記事で特集しています

別小江神社(名古屋市北区)境内の自販機(自動販売機)

ちなみに、お参り前に小銭を作りたい(お札を崩したい)場合、境内に自販機がありましたし、すぐ近くにはコメダ珈琲店(安井店)も。

アイスウインナーコーヒー(珈琲タナカ御成店)

さらに神社の最寄り駅・上飯田駅の近くには、インパクト抜群のウインナーコーヒーを頂ける喫茶店(珈琲タナカ御成店)もありますので、先にお茶しちゃうのもアリですね。

ぼく(なごやっくす)
こちらはマスターも素敵なんです。2回目にお邪魔したとき、以前(1回目)のことを覚えてくださっていて感激したのを覚えています
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【参考】御朱印の受付時間について

別小江神社(名古屋市北区)の御朱印(通常と限定)

別小江神社の公式ページには、授与所の開設時間に関する以下の記載があります。

授与所が開いている時間
朝9時~夕方5時
ご理解ご協力をお願い申し上げます。

ですので、御朱印もコレに倣って午前9時から午後5時のあいだにお参りするのがよろしいのではないでしょうか。

【参考】僕がお参りしたときの流れや待ち時間など

別小江神社(名古屋市北区)の拝殿/社殿

別小江神社の拝殿。御祭神は伊弉諾尊・伊弉冉尊・大日靈尊・素盞嗚尊・月読尊・蛭児尊の六柱とのことです(公式サイトより)

僕が神社に着いたのは平日の10時半過ぎ。拝殿でお参りしたあと授与所に行くと、前には3,4人の御朱印受付待ちの方がいらっしゃいました。

それでも神社の方がスムーズに案内してくれたこともあり、すぐに僕の順番が来て、希望する御朱印を伝えたのち、初穂料を奉納。

その後は番号札を受け取り、境内を散策。10分も経たないうちに受け取り可能のアナウンスが流れ、めでたく御朱印を拝受した次第です。

ぼく(なごやっくす)
そうそう、授与所ではクレジットカードも使えました。色々な決済方法が利用できる神社仏閣が、少しずつ増えてきた印象

別小江神社へのアクセスについて補足しますね。名古屋駅からの行き方や駐車場状況にも触れておきます。

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別小江神社へのアクセス(行き方)について

■ 別小江神社へのアクセス

  • 地下鉄:上飯田駅(地下鉄上飯田線)3番出口から徒歩18分
  • 市バス(名古屋駅から):名駅13系統(上飯田行)に乗車
    →バス停”金田五丁目”で下車し徒歩3分
  • 市バス2(栄駅から):栄12系統(安井町西行)に乗車
    →バス停”安井町東”で下車し徒歩3分

【参考】別小江神社の住所など

別小江神社へのアクセスは上のとおり。僕は乗り慣れている&運動不足解消のために、地下鉄利用で上飯田駅から歩きましたが、名古屋駅からでも栄駅からでもバス1本で行けます

いっぽう、車で向かう場合の駐車場については…

別小江神社の駐車場について

別小江神社(名古屋市北区)駐車場

鳥居横に車の進入口があり、みなさん境内に駐車してお参りしていました。10台程度は駐車可能だったかと。また公式サイトには以下の記載もあります。

駐車場は境内の中の他の車の出入りの妨げにならない所にお留めいただけます。(神社の特別行事がないときに限る)

ですので、公式Twitterなどで特別神事が行われていないかチェックしたうえで、神社に向かうのが良さそうですね。

別小江神社(名古屋市北区)近くの駐車場(コインパーキング・タイムズ安井4丁目)

境内が満車だった時のために、最寄りだと思われるコインパーキング(タイムズ安井4丁目)を。駐車料金は少し特殊で1日200円となっていました。

最後に御朱印と合わせて楽しみたい、境内の見どころを3枚の画像にまとめましたので、ソレを紹介して記事を締めますね。

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【画像3枚】別小江神社の見どころをお届けっ

安井恵比寿像(名古屋別小江神社)

境内末社の祠の横にあります。境内社は延喜八幡社・神明社・御嶽社・金刀比羅社・津島社です

1枚目は安井恵比寿(えびす様)。なでる場所によって、さまざまなご利益を受けられるようです。以下は境内の説明書きから。

鯛をなでれば収入が増え、
お腹をなでれば食うに困らず、
髭をなでれば体調に恵まれ、
福耳をなでればが舞い込み、
持ち上げて軽ければ万能運
重ければまたお越しください

最後の2つは”おもかる石”みたいですね。名古屋周辺で重軽石のあったところを以下にまとめていますので、神社仏閣巡りの参考にどうぞ。

そして僕はというと、

ぼく(なごやっくす)
鯛をなでれば収入で、お腹をなでれば食うに困らずか…、なるほどなるほど、あとは…? 髭をなでれば体調で…

と、説明書きを興味津々で読むふりをして(?)、全箇所をナデナデしました。欲張り。

■ 安産の石・子授けの石も

安産の石・子授けの石(名古屋別小江神社)

名古屋市教育委員会の立札によると、境内末社の延喜八幡社(御祭神:神功皇后・応神天皇)は、昔から安産・小児の守護神として崇敬されてきたんだとか。

拝殿には可愛らしい安産の石・子授けの石(上の写真)もありましたよ。

三葉の松(別名金銭松・名古屋別小江神社御神木)

2枚目はさんようの松。神社の御神木でもあります。黄金色になって落葉する全国でも珍しい三葉松で、”金銭松”とも呼ばれているそうです。

ぼく(なごやっくす)
金運アップのご利益がありそうですね。さらに松は古来から”延命長寿”が連想される、縁起の良い植物

別小江神社の公式Facebookページには、安倍晋三首相夫人の安倍昭恵さんが参拝に訪れ、三葉の松に触れている写真も投稿されていますよ。

別小江神社(名古屋市北区)の見どころ(清正の石・十二支の大絵馬・百度石千度石・参集殿兼休憩所)

最後は欲張って4つのせます。それぞれ以下のとおりです。

  • [左上]清正の石
    豊臣秀吉や徳川(家康)に仕えた加藤清正の命により、稲置街道に架けられた”清正橋”の一部だそう
  • [右上]十二支の大絵馬
    お参りするところの天井に、十二支すべての大絵馬がずらりと並んでいました
  • [左下]百度石
    百度石の隣には千度石も。千度石なんて初めて見たかも
  • [右下]参集殿(休憩所)
    歩いて御朱印巡りをする僕にとって、ありがたすぎるスペースでした

【要約版】別小江神社の由緒(歴史)

北区の歴史(愛知県郷土資料刊行会)

  • 創建年代は不明
  • 往古は六所明神と称し、今の場所から300mほど東北の千本杉に鎮座していた
  • 天正12年(1584年):織田信長の次男・織田のぶかつの命により現在地に遷座
  • 明治5年:村社に列格
  • 大正9年10月19日:指定社に
  • 昭和20年5月の空襲で焼失するも、同41年に再興

参考:別小江神社公式サイト、境内由緒書き、愛知縣神社名鑑、北区の歴史(愛知県郷土資料刊行会)

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気持ちよくお参りできたうえに、カラフルな御朱印&御朱印帳に、提灯奉納の返礼品まで授かり、ステキな時間を過ごすことができました。

ぼく(なごやっくす)
毎月&限定御朱印が出るたびにお参りする人がいるのも納得

伊奴神社(名古屋市西区)の御朱印・御朱印帳・犬おみくじ

別小江神社のあとは、神社で御朱印と御朱印帳を授かりましたよ。安産祈願や子授けの神様で有名な神社です。

【参考】別小江神社周辺で御朱印めぐり

羊神社(名古屋市北区)の御朱印

  • 羊神社(徒歩10分・境内にかわいい羊がいっぱい)
  • 星神社(車で9分・大きな七夕の短冊が御朱印のはさみ紙でした)
  • 山田天満宮(車で9分・御朱印帳と金神社の御朱印も授かりました)
  • 名古屋城(車で15分・御朱印ならぬ”御城印”を頂きました)

※神社や史跡の名前をタップするとサイト内の御朱印記事に飛びます