生玉稲荷神社(名古屋市守山区)で御朱印を頂いたので記事にまとめました。名古屋地区最大級の稲荷神社です。

生玉稲荷神社(名古屋市守山区)の御朱印

大きな稲荷神社って意外と少ないですよね。このあたりだと豊藤稲荷神社(緑区)や市原稲荷神社(刈谷市)が思い浮かぶかな。

寺社名タップでサイト内の関連記事に飛びます。以後も同様です

この記事には、

  • 生玉稲荷神社の御朱印
  • 御朱印のもらい方(時間など)
  • 境内の様子(見どころ)

といった情報をまとめておきますね。まずは生玉稲荷神社の御朱印から紹介します。


生玉稲荷神社の御朱印がこちらです

生玉稲荷神社の御朱印

生玉稲荷神社で授かった御朱印です。墨書きは以下の3要素。

  • [右上]奉拝(謹んで参拝いたしました)
  • [中央]生玉稲荷神社
  • [左]参拝日

印影(朱印などを押した跡)は以下の2要素だと思われます。

  • [右上]宝珠
  • [中央]正一位 生玉稲荷大明神

※御朱印の見方の基本を以下の記事で図入りで解説しています

ぼく(なごやっくす)
黄色いアンダーラインを引いた2つについて補足しますね
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1.正一位:神様の位(神階)の最高位

生玉稲荷神社の御朱印(正一位)

正一位とは神様の位の最高位。

もともとは稲荷神社の総本宮・伏見稲荷大社に授けられた神階でしたが、後鳥羽天皇の勅許をきっかけに全国の稲荷神社でも名乗るようになったそうです。

参考ページ正一位-Wikipedia

標柱(正一位生玉稲荷神社参道)

神社から650mほど南の瀬戸街道(小幡駅の前の通り)にも上の標柱が建っていましたよ。

2.生玉稲荷神社の”生玉”とは?

生玉稲荷神社の由緒書き(リーフレット)

神社で頂いた由緒書き(上の写真)によると、現在の社名となったのは明治十二年とのこと。ただし“生玉”が何を表すのかに関する記述は見当たりません

ということで、いろいろ調べてみました。すると、神社検定公式テキスト3『神社のいろは続』(扶桑社)の中に以下の記述を発見。

天璽十種瑞宝とは十種の神宝とも呼ばれ、瀛津鏡おきつかがみ辺津へつ鏡・八握剣やつかのつるぎ生玉いくたま足玉たるたま死反まかるがえしの玉・道反ちがえしの玉・蛇比礼へみのひれはちの比礼・品品物くさぐさのものの比礼であるといわれます。

出典:神社本庁(2013).神社検定公式テキスト3『神社のいろは続』 扶桑社

ん~、ソレっぽいですよね。今のところ僕が辿り着けたのはココまでです。

ぼく(なごやっくす)
調べる前は”生玉(いくたま)”の文字を見るたびに、生卵と生田絵梨花さん(乃木坂46)が頭に浮かんでいたのはココだけの話です

【参考】生玉稲荷神社の由緒(沿革・歴史)

  • 西暦1200年頃の創建とされる
  • 天正初期、小幡城主・織田源三郎赤千代が城内守護神として奉祀
  • 天正十二年(1584年)4月、徳川家康が織田源三郎方に一泊
    →稲荷山の竹で旗竿を作り献上すると、家康は大いに喜んだとのこと
  • 江戸末期には「小幡稲荷」とも呼ばれるも、明治12年に現社名に
  • 慶安三年(1650年)9月大洪水により社殿流失も、その後再建
  • 大東亜戦争でほぼ全焼するも、昭和49年5月に現在の社殿を竣工

※神社の由緒書きをもとに作成

引き続き、生玉稲荷神社での御朱印の授かり方について説明しますね。

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生玉稲荷神社での御朱印のもらい方を説明するよ

生玉稲荷神社の鳥居

さてこの章では生玉稲荷神社での御朱印の授かり方、具体的には、

  • 御朱印の受付場所
  • 御朱印代(初穂料・価格)
  • 【参考】御朱印の受付時間

この3点について説明しますね。1つずつ順番にいきます。

御朱印の受付場所:社務所(本殿右)

生玉稲荷神社の本殿

生玉稲荷神社の御朱印は、本殿(上の写真)右側の社務所で頂きました。

冒頭で名古屋地区最大級と言いましたが、本殿でお参りして右を向けば自然と目に入りますのでご安心ください。

ぼく(なごやっくす)
それにしても朱塗りが鮮やかでした。稲荷神社の朱色ってイイですよね!

【参考】生玉稲荷神社の御祭神

  • 倉稲魂神(うがのみたまのかみ・主祭神)
  • 大己貴命(おおなむちのかみ)
  • 保食神(うけもちのかみ)
  • 大宮能姫神(おおみやのめのかみ)
  • 太田神(おおたのかみ)
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御朱印の初穂料(金額):300円

300円

生玉稲荷神社の御朱印の初穂料(値段)は300円でした。初穂料の言葉の由来は以下の記事で説明しています。

あらかじめ100円玉を用意して神社に向かうと安心ですね。小幡駅前にコンビニ(ファミマ)もありましたよ。

【参考】御朱印の受付時間について

生玉稲荷神社の御朱印01

生玉稲荷神社のサイトには、以下の記載があります。

御祈祷受付時間
午前9時から午後4時まで

出典:御祈祷・御祭典|生玉稲荷神社

ですので、コレに倣うカタチで朝9時から夕方16時までのあいだにお参りすれば、かなりの確率で御朱印を授かれる(ご縁がある)のではないでしょうか。

ぼく(なごやっくす)
参考までに、僕は平日の15時ごろにお参りしました
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生玉稲荷神社の基本情報(アクセス・駐車場など)

■ 生玉稲荷神社(いくたまいなりじんじゃ)

・住所:愛知県名古屋市守山区小幡中3-13-44
・アクセス:小幡駅(名鉄瀬戸線)から徒歩13分
・公式サイト:生玉稲荷神社

・ご利益(御神徳)

  • 商売繁盛
  • 事業繁栄
  • 家内安全
  • 縁結び
  • 交通安全
  • 厄除開運
  • 病気平癒

・駐車場:あり(境内脇)

生玉稲荷神社の駐車場


そうだそうだ、ココまでに載せきれなかった境内の見どころを1枚の画像にギュッと凝縮しましたのでどうぞ。

生玉稲荷神社の見どころ(奥之院・福きつね・結びきつね)

上2つは奥之院や境内社。下2つは福きつねと結びきつねです。とくに結びきつねが可愛くてほっこりしました。

この日の御朱印巡りはこれにて終了。一週間後、豊明市で唯一の御朱印神社かもしれない沓掛諏訪神社にお参りしましたよ。

沓掛諏訪神社(愛知県豊明市)の御朱印

■ 生玉稲荷神社の近くで御朱印を頂けた神社仏閣

山田天満宮(名古屋市北区)の御朱印と御朱印帳(金神社の御朱印も)

山田天満宮で授かった御朱印と御朱印帳

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