月読宮(三重県伊勢市・伊勢神宮内宮別宮)の御朱印

月読宮(三重県伊勢市)で御朱印をいただきました。伊勢神宮 内宮(皇大神宮)の別宮。四柱の神様が祀られています。

月読宮(伊勢神宮内宮別宮)鳥居

月読宮の鳥居と社号標

月読宮(つきよみのみや)

  • 御祭神
    • 月讀宮:月讀尊つきよみのみこと
    • 月讀荒御魂宮つきよみあらみたまのみや:月讀尊荒御魂
    • 伊佐奈岐宮いざなぎのみや伊弉諾尊いざなぎのみこと
    • 伊佐奈彌宮いざなみのみや伊弉冉尊いざなみのみこと
  • ご利益:暦を司る神
  • 社格など:延喜式内社

今回の旅では、二日間で14の寺社史跡を巡ったのですが、月読宮はその中の五社目。落ち着いた雰囲気の中、ステキなお参りができました。この記事には…

  • 月読宮の御朱印
  • 御朱印の頂き方(時間など)
  • 四別宮のお参りする順番
  • 境内の様子や見どころ

といった情報をまとめておきますね。まずは月読宮で授かった御朱印から紹介します。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

内宮外宮と比べ、はるかに参拝客の数が少ないです。神宮の空気を独り占めしているようで、贅沢な時間だったなぁ



月読宮の御朱印

月読宮(伊勢神宮内宮別宮)の御朱印

月読宮で頂いた御朱印です。伊勢神宮の御朱印はどこも「参拝日+朱印」というシンプルな構図。だがそれがいい…。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

印影(=朱印を押した跡)の文字は“月讀宮印”でよろしいかと。「讀」は「読」の旧字体です。「月」もかっこいいと思いません??

※御朱印の見方の基本を、以下の記事で図入りで解説しています

次の章には、月読宮での御朱印のもらい方(僕がお参りしたときのこと)を書き留めておきますね。

月読宮での御朱印の頂き方

月読宮(三重県伊勢市)

月読宮。御祭神の月讀尊は天照大神の弟神とも言われています

月読宮の御朱印情報

  • 受付場所:宿衛屋(手水舎横)
  • 御朱印代(初穂料/価格):300円
  • 受付時間:午前6時から参拝停止まで

1つずつ補足します。

受付場所:宿衛屋(手水舎横)

月読宮(伊勢神宮内宮別宮)宿衛屋(授与所・御朱印受付場所)

月読宮の御朱印は、手水舎横の宿衛屋しゅくえいや(授与所)で頂きました。神職さんが見える所に座っていらっしゃったので安心しました。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

参道はほぼ一本道。方向音痴の僕にはありがたかったです。少数ですが、お神札やお守りも出ていましたよ


月読宮(三重県伊勢市・伊勢神宮内宮別宮)手水舎

手水舎。柄杓が美しかった

【補足】月読宮に御朱印帳はありません

伊勢神宮(内宮)の御朱印帳販売場所(参集殿授与所)の地図

伊勢神宮 内宮の御朱印帳販売場所(赤色部分)

月読宮をはじめ、伊勢神宮の別宮に御朱印帳の取り扱いはありませんでした。

ということで、伊勢神宮の御朱印帳に御朱印を受けたい場合は、内宮や外宮で御朱印帳を購入してから参拝するのがよろしいかと。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

内宮は「参集殿授与所」、外宮は「神楽殿授与所」で、それぞれ御朱印帳を頂けます。詳しくは以下の記事をご覧ください



初穂料(金額):300円

300円(100円玉3枚)

御朱印の初穂料(料金)は300円。

お参り前に小銭を作りたい(お札を崩したい)場合、国道23号線側の鳥居近くにコンビニがありましたし…

てこね寿し(おかげ横丁・すし久)

すし久の手こね寿司。おかげ横丁公式サイトに「おかげ横丁を代表する一番人気の料理屋」とあります

おかげ横丁で買い物&グルメを楽しむのもアリですね。上は「すし久」で食べた「てこね寿し」。現地で味わう郷土料理は、最高の一言でした。

受付時間:午前6時から参拝停止まで

葭原神社(月読宮・伊勢神宮内宮末社)

神域南端の葭原神社(あしはら)。五穀豊穣の神(佐佐津比古命・宇加之御玉御祖命・伊加利比売命)を祭ります

伊勢神宮公式サイトの、よくある質問のページに、御朱印の受付時間に関する以下の記載があります。

お神札、お守り、御朱印をいただくことができる時間を教えてください。
6時から参拝停止時間まで両宮神楽殿・別宮宿衛屋にて授与しております。(後略)

出典:よくあるご質問|伊勢神宮

ということで、御朱印を受けたい場合は、午前6時以降にお参りするのがよろしいかと(参拝は午前5時から可能)。月ごとの参拝停止時間は以下になります。

伊勢神宮 月ごとの参拝停止時間
10月・11月・12月午後5時
1月・2月・3月・4月・9月午後6時
5月・6月・7月・8月午後7時

参考:ご参拝・ご祈祷|伊勢神宮

【参考】僕がお参りした時間など


月読宮(三重県伊勢市・伊勢神宮内宮別宮)鳥居(御幸道路・県道12号線側)

御幸道路(県道12号線)側の鳥居

神社に到着したのは、平日の午後4時過ぎ。月読宮以下四別宮にお参りしたのち宿衛屋に伺い、御朱印を拝受した次第です。

月読宮(三重県伊勢市・伊勢神宮内宮別宮)祓戸

祓戸

参拝客は少なく、御朱印も待ち時間なくスムーズに受けられました。参拝所要時間は全体で約20分といった所ですね。ご参考までに。


【補足】月読宮でのお参りの順番

右から月読荒御魂宮・月読宮・伊佐奈岐宮・伊佐奈彌宮

月読宮四別宮の参拝順

  1. 月読宮(つきよみのみや)
  2. 月読荒御魂宮(つきよみあらみたまのみや)
  3. 伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)
  4. 伊佐奈彌宮(いざなみのみや)

月読宮には四つのお宮が並んでおり、上にあげた順番で参拝するのが一般的です。現地に回り方を示す立札もありましたよ。

月読宮(三重県伊勢市・伊勢神宮内宮別宮)参道

月読宮参道。熱田神宮の境外摂社・氷上姉子神社に似た雰囲気を感じました

さて、宿泊施設の広告を挟んだのち、月読宮のアクセス・駐車場情報をのせて記事を締めます。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

広告は、僕が今回宿泊した「伊勢シティホテル」。伊勢市駅から徒歩3分。安さと口コミ評価のバランスで選びました。ぐっすり眠れて満足しております

月読宮のアクセス・駐車場など

月読宮(つきよみのみや)

  • 住所:三重県伊勢市中村町742-1
  • 電話:0596-22-2801
  • 公式ページ:月読宮|伊勢神宮
  • 地図(マップ)

  • アクセス
    • 五十鈴川駅(近鉄鳥羽線)から徒歩10分
    • 中村町バス停(三重交通)から徒歩5分
    • 内宮から車で5分
  • 駐車場:あり(無料)

月読宮(伊勢神宮内宮別宮)駐車場

国道23号線「月読宮前」信号交差点から進入できます。


別宮まで参拝すると、心なしか神様とお近づきになれた気がしますね。またお参りに来れるとイイな。

倭姫宮(伊勢神宮内宮別宮)の御朱印

倭姫宮(皇大神宮別宮)の御朱印

次に参拝したのは倭姫宮(やまとひめのみや)。月読宮から倭姫宮へは徒歩17分、車なら5分での到着です。

倭姫宮には、伊勢神宮の祭祀や経営の基盤を確立した、倭姫命やまとひめのみことがまつられています。詳しくは以下の記事をどうぞ。


伊勢神宮の御朱印7種類(外宮・内宮・別宮)

伊勢神宮で頂いた七の御朱印

また今回のお伊勢参りで授かった、伊勢神宮の御朱印七体(正宮・別宮)については、以下の記事にまとめましたのでご覧ください。


二見興玉神社(三重県伊勢市)の夫婦岩と御朱印(浜参宮)

二見興玉神社の夫婦岩と御朱印

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

そして、この度の伊勢鳥羽観光(1泊2日)で訪れた寺社史跡を以下に一覧にしておきます。御朱印巡りの参考になれば幸いです。それでは!


【参考】今回の三重観光でお参りした神社仏閣など


【1日目(伊勢神宮内宮/外宮・猿田彦神社など)】

  1. 二見興玉神社(神宮参拝前の禊場とも)
  2. 伊勢神宮 外宮(豊受大神宮)
  3. 伊勢神宮 内宮(皇大神宮)
  4. 猿田彦神社(おはらい町から徒歩3分)
  5. 月読宮(皇大神宮別宮)
  6. 倭姫宮(皇大神宮別宮)
  7. 月夜見宮(豊受大神宮別宮)

【2日目(伊勢神宮別宮・鳥羽三女神など)】

  1. 伊雑宮(皇大神宮別宮)
  2. 石神さん(神明神社・鳥羽三女神)
  3. 彦瀧大明神(鳥羽三女神)
    ※御朱印なし
  4. 伊射波神社(志摩国一之宮・鳥羽三女神)
  5. 鳥羽城跡(海賊大名こと九鬼嘉隆が築城)
  6. 朝熊岳金剛證寺(伊勢音頭に”お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り”とあるお寺)
  7. 瀧原宮(皇大神宮別宮)