花の窟神社(三重県熊野市)の御朱印と御朱印帳04

花の窟神社(三重県熊野市)で御朱印三と御朱印帳をいただきました。御祭神は伊弉冉尊イザナミノミコト軻遇突智尊カグツチノミコトの二柱。日本最古の神社とのことです。

花の窟神社(三重県熊野市)鳥居と社号標(日本最古)
社号標にも”日本最古”の文字が

実は熊野三山に向かう途中、「たまたま」この神社を見つけたんです。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

大変歴史のある地だと知り、お参りできて本当に良かったと感じています。読み方は「はなのいわやじんじゃ」です

今回の記事には…

  • 花の窟神社の御朱印と御朱印帳
  • 御朱印の頂き方(時間など)

といった情報をまとめておきますね。まずは花の窟神社で授かった御朱印から紹介します。


花の窟神社の御朱印

花の窟神社で頂いた御朱印の種類

  1. 花窟神社の御朱印
  2. 限定御朱印(日本書紀編纂千三百年記念)
  3. 産田神社の御朱印

1.花窟神社の御朱印

花窟神社(三重県熊野市)の御朱印

花窟神社の御朱印です。右上の印影(=朱印を押した跡)に“世界遺産登録”とありますね。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に、ココ花の窟も含まれているんです。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

御朱印中央右の墨書きは“紀の国熊野”、中央の印影は上下それぞれ“伊弉册尊”“花窟神社”でよろしいかと

>>御朱印の見方の基本(図入り)はこちら

2.限定御朱印(日本書紀編纂1300年記念)

花窟神社(三重県熊野市)の限定御朱印

続いて、日本書紀編纂千三百年記念の限定御朱印。ピンク色の台紙に日本書紀の漢文と花の窟の様子が描かれています。かっこいい。

漢文の口語訳は以下のとおり。公式ページからの引用です。

伊奘冉尊、火神を生む時に、灼かれて神退去りましぬ。故、紀伊国の熊野の有馬村に葬りまつる。土俗(くにひと)、此の神の魂を祭るには、花の時には亦花を以て祭る。又鼓吹幡旗を用て、歌ひ舞ひて祭る。

出典:御祭神|花の窟・花窟神社

イザナミの御葬所(お墓)がこの窟で、季節の花を供えて祀ったことから「花の窟」と呼ばれるようになったってことかな。

【補足】限定御朱印は見開き&書き置きタイプ

花の窟神社(三重県熊野市)の限定御朱印(B5サイズブック式フリーアルバム)

なお、限定御朱印は見開き&書き置きタイプ(紙でもらうタイプ)。ということで、B5サイズのブック式フリーアルバムに挟んで、大切に保管しております。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

ハサミやのりを使わない&折り曲げずに保管できて大変重宝しています。くわしくは以下の記事をご覧ください


ブック式フリーアルバムへの商品リンクも載せておきますね(楽天・Amazon・ヤフー)。「ナカバヤシ」というメーカーの商品です。

3.産田神社の御朱印

産田神社(三重県熊野市)の御朱印

3種類目は産田神社(うぶたじんじゃ)の御朱印。“神々の郷 熊野”の墨書きと“軻遇突智”の印影が印象的です。

産田神社(三重県熊野市)鳥居

産田神社は、花窟神社から車で5分(徒歩18分/1.4km)の場所に鎮座しています。内容は重複しますが、関連記事へのリンクを以下に載せておきますね。

花の窟神社ではオリジナル御朱印帳も授かったので、続けて紹介します。

花の窟神社の御朱印帳

花の窟神社(三重県熊野市)の御朱印帳

花窟神社の御朱印帳です。初穂料は1500円。表表紙(左)に御神体にかけられた旗縄が。裏表紙(右)に御神体前の祭場が描かれています。

花の窟神社(三重県熊野市)御神体にかけられた旗縄

上の写真(巨巌)が御神体です。丸で囲ったところに旗縄が見えています。花の窟神社に神殿はありません。

花の窟神社(三重県熊野市)祭場(伊弉冉尊)

こちらが祭場。玉砂利(白石)内は土足禁止となっており、靴を脱いでお参りしました。

【補足】御朱印帳は小さいサイズ

花窟神社(三重県熊野市)と熊野那智大社(和歌山県東牟婁郡)の御朱印帳(大きさサイズ比較)

補足として、花窟神社の御朱印帳は小さいサイズ(文庫本サイズ)。大きさのイメージが掴めるよう、大きいサイズの御朱印帳と並べてみました。

>>御朱印帳のサイズに関する特集記事はこちら【2種類/どちらがおすすめ?】

熊野那智大社(和歌山県東牟婁郡)の御朱印

大きいサイズの御朱印帳は、同じ日に参拝した熊野那智大社で授かったモノ。熊野三山の一つです。

【参考】熊野三山(すべて和歌山県)

  1. 熊野本宮大社(田辺市)
  2. 熊野速玉大社(新宮市)
  3. 熊野那智大社(東牟婁郡那智勝浦町)
  4. 那智山青岸渡寺(東牟婁郡那智勝浦町)

花窟神社での御朱印の頂き方

花の窟神社(三重県熊野市)軻遇突智尊祭場

花窟神社の御朱印情報

  • 受付場所:授与所(参籠殿)
  • 御朱印代(初穂料/価格)
    • 通常御朱印:300円
    • 限定御朱印(見開き):500円
  • 受付時間のめやす:9:00~16:00

1つずつ補足します。

※御朱印デビューを考えている方に向けての特集記事を、以下にご用意しています

受付場所:授与所(参籠殿)

花の窟神社(三重県熊野市)授与所(御朱印受付場所)

花窟神社の御朱印は授与所で頂きました。境内はほぼ一本道。初めてのお参りでしたが、スグに見つけることができましたよ。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

お神札・お守り・おみくじも同じ場所で受けられます

初穂料(金額):300円(見開き限定御朱印は500円)

道の駅「熊野・花の窟」(お網茶屋)

道の駅「熊野・花の窟」(お網茶屋)

御朱印の初穂料(値段)は300円。見開きサイズの限定御朱印のみ500円でした。

神社には道の駅が隣接しているので、お参り前に小銭を作る(お札を崩す)場所にも困りません。

受付時間のめやす:9:00~16:00

花の窟神社と産田神社(三重県熊野市)の御朱印

授与所前に「午前9時から午後4時まで」の旨の掲示があったと記憶しています。

ですので、御朱印を受けたい場合も、上の時間を目安にお参りされるのがよろしいかと。

【参考】僕がお参りした時間など


花の窟神社(三重県熊野市)参道

神社に到着したのは、日曜日の午前11時ごろ。イザナミとカグツチ、二柱の祭場にお参りしたのち授与所に伺い、御朱印を拝受した次第です。

僕の前に御朱印待ちが2名おり、受付まで5分、受付から御朱印を受け取るまで5分、合計で10分の待ち時間がありました

稲荷神社(花の窟神社)

稲荷神社

境内社(稲荷神社・龍神神社)へのお参り含め、参拝所要時間は全体で20分強といったところですね。ご参考までに。

龍神神社(花の窟神社)

龍神神社。派手な幟(のぼり)が印象的でした

まとめ

この記事の要点をまとめておきます。

  • 花の窟神社では限定御朱印を含む3種類の御朱印を頂けた
  • 神社にはオリジナル御朱印帳もある
  • 受付時間のめやすは午前9時から午後4時まで

最後までお読みいただきありがとうございます。
花窟神社にお参りするまで、熊野市は和歌山県にあるのだと思い込んでいたのはココだけの話です(お恥ずかしい…)。

花の窟神社のアクセス・駐車場などはこちら

今回の熊野三山めぐり(日帰り)でお参りした神社仏閣

  1. 花の窟神社(日本最古の神社とも)
  2. 産田神社(イザナミがカグツチを産んだ場所)
  3. 熊野本宮大社(日本一の大鳥居は圧巻)
  4. 熊野速玉大社(新宮駅から徒歩圏内)
  5. 神倉神社(ゴトビキ岩が御神体)
  6. 補陀洛山寺(境内の補陀洛渡海船は必見)
  7. 飛瀧神社(延命長寿の那智の滝が御神体)
  8. 那智山青岸渡寺(三重塔と滝を一緒にカメラに収められる)
  9. 熊野那智大社(御縣彦社の御朱印も頂きました)

三重県の御朱印一覧

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