那智山青岸渡寺(和歌山県那智勝浦町)の御朱印情報まとめ

なごやっくす(Twitter@goshuin_dash)です。那智山青岸渡寺(和歌山県那智勝浦町)で御朱印をいただきました。この記事に頂き方(場所・価格・時間)と一緒にまとめておきます。

  • 青岸渡寺の御朱印をもらいたい!
  • 御朱印帳の取り扱いはあるかな?
  • 御朱印の受付時間が気になる…
  • 諸事情で参拝は難しいけれど、御朱印を見てみたい

といった場合は、参考にしていただければ幸いです。

>>御朱印デビューを考えている方へ


青岸渡寺の御朱印【4種類】

1.御本尊の御朱印

青岸渡寺の御朱印
青岸渡寺は天台宗の寺院です。総本山である比叡山延暦寺の御朱印帳に記帳していただきました

青岸渡寺の御朱印です。印影(=朱印を押した跡)の数が多く、賑やかな印象を受けます。その印影の文字は以下の四要素。

  • [右上]西國第壹番札所
    (「壹」は「壱」の旧字)
  • [中央]如意輪観世音菩薩の梵字「キリーク」
  • [左上]西国三十三所草創千三百年青岸渡寺
    (三重塔と那智の滝の絵柄)
  • [左下]那智山納経所

そして墨書きは以下の四要素でよろしいかと思われます。

  • [右上]奉拝
  • [右下]参拝日(令和二年一月十九日)
  • [中央]普照殿
  • [左下]那智山(山号)

墨書きの「普照殿」は本堂(如意輪堂)の別名でしょうか。お寺の方にお話を伺ったというこちらのブログを参考にすると、普照殿は「観音様のご慈悲が(あまね)くらされるお堂(殿)」という意味のようです。

>>御朱印の見方の基本(図入り)はこちら

2.御詠歌の御朱印

ここからの3種類はお参り後に頂けることを知りましたので、Twitterから御朱印を受けられた方のツイートをシェアさせていただきます。次回参拝した際に拝受できればと思っています!

御詠歌の御朱印です(画像左)。青岸渡寺の御詠歌は補陀落ふだらくや 岸打つ波は 三熊野の 那智のお山に ひびく滝津瀬たきつせ(参考:西国三十三所札所会公式サイト)。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

御詠歌を詠む(見る)だけで、那智の滝の波動の高さが伝わってくる気がします

3.三重塔の御朱印

三重塔(圓通殿)の御朱印です。「圓」の字が丸みを帯びていてかわいいですね。中央の梵字は1種類目と同じ「キリーク」ですが、こちらは三重塔に祀られている千手観音を表していると思われます。

4.大黒天の御朱印

大黒天堂(大黒堂・那智山青岸渡寺)
大黒天堂(如法堂)。那智七福神が祀られています

大黒天(大黒天堂)の御朱印も頂けるようです。Omairiに、大黒天の御朱印を令和元年に受けられた方の投稿が載っています。

青岸渡寺の御朱印帳【価格・サイズは?】

青岸渡寺にはオリジナル御朱印帳の取り扱いもありました。こちらもTwitterから、購入された方のツイートを以下にシェアさせていただきます。三重塔と那智の滝が描かれていますね。

緑色のほかに黄色と赤色(臙脂色)もありました。価格(値段)は1500円で大きいサイズだったと記憶しています。ちなみに補陀洛山寺にも同じ御朱印帳が並んでいました。

>>御朱印帳のサイズに関する特集記事はこちら

西国三十三所の専用御朱印帳

青岸渡寺は西国三十三所の第一番札所です。西国三十三所の専用御朱印帳(納経帳)もありました。こちらもTwitterからシェアさせていただきます。


ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

僕は名古屋に住んでいることもあり、西国三十三所を巡るのは現時点では難しそう…。いつか時間をとって回れるときが来るとイイな


青岸渡寺での御朱印の頂き方

受付場所は?

那智山青岸渡寺(和歌山県那智勝浦町)本堂(御朱印受付場所)
青岸渡寺本堂(如意輪堂)

青岸渡寺の御朱印は本堂内で書いていただきました。拝観終了時間が迫っていましたが、お寺の方が快く対応してくださり大変感謝しています。

御朱印代(値段)は?

御朱印のお代(金額)は300円を納めました。お参り前に小銭を作りたい(お札を崩したい)場合、お寺へ続く石段前に自動販売機やお土産屋さんがありましたよ。

青岸渡寺前の自動販売機・お土産屋さん
「那智の滝前」バス停。右端に見えている石段から青岸渡寺に行けます

受付時間は?

西国三十三所札所会公式サイトに、青岸渡寺の拝観時間・納経時間に関する以下の記載があります。

第一番 那智山 青岸渡寺

  • 拝観時間:5:00~16:30
  • 納経時間:5:00~16:30

出典:第一番 青岸渡寺|西国三十三所

ということで、御朱印を受けたい場合は午前5時から午後4時半をめやすにお参りされるのがよろしいかと思われます。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

僕がお参りしたのは日曜日の午後4時過ぎ。拝観終了時刻が迫っていたからか参拝客はほかにおらず、スムーズに御朱印を受けることができました


青岸渡寺の御朱印情報まとめ

この記事の要点をまとめておきます。

  • 青岸渡寺では普照殿をはじめとする四の御朱印をいただける
  • オリジナル御朱印帳・西国三十三所専用御朱印帳もあり
  • 受付場所は本堂内で、納経時間は午前5時から午後4時半がめやす

最後までお読みいただきありがとうございます。この記事が御朱印めぐりの一助になれば幸いです。

青岸渡寺のアクセス・駐車場などはこちら

今回の熊野三山めぐり(日帰り)でお参りした神社仏閣

  1. 花の窟神社(日本最古の神社とも)
  2. 産田神社(イザナミがカグツチを産んだ場所)
  3. 熊野本宮大社(日本一の大鳥居は圧巻)
  4. 熊野速玉大社(新宮駅から徒歩圏内)
  5. 神倉神社(ゴトビキ岩が御神体)
  6. 補陀洛山寺(境内の補陀洛渡海船は必見)
  7. 飛瀧神社(延命長寿の那智の滝が御神体)
  8. 那智山青岸渡寺(三重塔と滝を一緒にカメラに収められる)
  9. 熊野那智大社(御縣彦社の御朱印も頂きました)

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