伊雑宮(三重県志摩市・伊勢神宮内宮別宮)の御朱印

伊雑宮(三重県志摩市)で御朱印をいただきました。伊勢神宮 内宮の別宮。伊射波神社(鳥羽市)とともに、志摩国一宮とされています。

伊雑宮(三重県志摩市・伊勢神宮内宮別宮)の鳥居と社号標

伊雑宮の鳥居と社号標。入口は境内西の1か所です

伊雜宮(いざわのみや)

  • 別称:いぞうぐう
  • 御祭神:天照坐皇大御神御魂あまてらしますすめおおみかみのみたま
  • ご利益:海の幸・山の幸の豊穣、国家安泰、大漁満足、海上安全
  • 社格など:志摩国一宮、延喜式内社論社

宮域南に隣接する御料田(ごりょうでん)も見られて、ステキなお参りになりました。この記事には…

  • 伊雑宮の御朱印
  • 御朱印の頂き方(時間など)
  • 境内の様子や見どころ

といった情報をまとめておきますね。まずは伊雑宮で授かった御朱印から紹介します。

伊雑宮(三重県志摩市・伊勢神宮内宮別宮)御料田

上が御料田。ココで行なわれる御田植式おたうえしき磯部いそべの御神田(おみた)」として国の重要無形民俗財に指定されています。日本三大田植祭の一つでもあるそうです。


伊雑宮の御朱印

伊雑宮(伊勢神宮内宮別宮)の御朱印

伊雑宮の御朱印です。伊勢神宮の御朱印はどこも「参拝日+朱印」というシンプルな構図。それがまた美しい…。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

印影(=朱印を押した跡)の文字は“伊雜宮印”でよろしいかと。「雜」は「雑」の旧字です

※御朱印の見方の基本を、以下の記事で図入りで解説しています

引き続き、伊雑宮での御朱印のもらい方(僕がお参りしたときのこと)について説明しますね。

伊雑宮での御朱印の頂き方

伊雑宮(三重県志摩市・伊勢神宮内宮別宮)

伊雑宮

伊雑宮の御朱印情報

  • 受付場所:宿衛屋(鳥居右)
  • 御朱印代(初穂料/価格):300円
  • 受付時間:午前6時から参拝停止まで

1つずつ補足します。

受付場所:宿衛屋(鳥居右)

伊雑宮(三重県志摩市・伊勢神宮内宮別宮)宿衛屋(授与所・御朱印受付場所)

伊雑宮の御朱印は、鳥居くぐって右前方の宿衛屋(授与所)で頂きました。お神札やお札も同じ場所で受けられます。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

剣祓・守祓のほかに、交通安全御守や海幸木守など、伊勢市内の別宮と比べて取り扱いの種類が多かった印象です


参考ページ

伊雑宮|伊勢神宮
※ページ下部に授与品の紹介があります


【補足】伊雑宮に御朱印帳はありません

伊勢神宮(内宮)の御朱印帳販売場所(参集殿授与所)の地図

伊勢神宮 内宮の御朱印帳販売場所(赤色部分)

伊雑宮をはじめ、伊勢神宮の別宮に御朱印帳の取り扱いはありませんでした。

ということで、伊勢神宮の御朱印帳に御朱印を受けたい場合は、内宮や外宮で御朱印帳を購入してから参拝するのがよろしいかと。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

内宮は「参集殿授与所」、外宮は「神楽殿授与所」で、それぞれ御朱印帳を頂けます。詳しくは以下の記事をご覧ください



初穂料(金額):300円

伊雑宮(三重県志摩市・伊勢神宮内宮別宮)参拝者駐車場(自動販売機)

参拝者駐車場。右端に自動販売機が写っています

御朱印の初穂料(値段)は300円。お参り前に小銭を作りたい(お札を崩したい)場合、鳥居向かいに自動販売機がありましたよ。

受付時間:午前6時から参拝停止まで

伊雑宮(三重県志摩市・伊勢神宮内宮別宮)祓戸と忌火屋殿

祓戸(左)と忌火屋殿(右)

伊勢神宮公式サイトの、よくある質問のページに、御朱印の受付時間に関する以下の記載があります。

お神札、お守り、御朱印をいただくことができる時間を教えてください。
6時から参拝停止時間まで両宮神楽殿・別宮宿衛屋にて授与しております。(後略)

出典:よくあるご質問|伊勢神宮

ということで、御朱印を受けたい場合は、午前6時以降にお参りするのがよろしいかと(参拝は午前5時から可能)。月ごとの参拝時間は以下になります。

伊勢神宮 月ごとの参拝時間
10月・11月・12月午前5時~午後5時
1月・2月・3月・4月・9月午前5時~午後6時
5月・6月・7月・8月午前5時~午後7時

参考:ご参拝・ご祈祷|伊勢神宮

【参考】僕がお参りした時間など


伊雑宮(三重県志摩市・伊勢神宮内宮別宮)手水舎

手水舎

神社に到着したのは、平日の朝9時ごろ。神様にお参りしたのち宿衛屋に伺い、御朱印を授かった次第です。

伊雑宮(三重県志摩市・伊勢神宮内宮別宮)巾着楠

巾着楠(きんちゃくぐす)。宿衛屋そばにあります。金運アップのご利益がありそう

僕のほかに団体の参拝客が1組いましたが、御朱印に関しては待ち時間もなくスムーズに受けられました。

御料田の見学を含め、参拝所要時間は全体で約20分といったところですね。ご参考までに。

まがたま池(伊雑宮)

まがたま池。名前のとおり勾玉のカタチをしていました

さて、宿泊施設の広告を挟んだのち、伊雑宮のアクセス・駐車場情報をのせて記事を締めます。

広告は、僕が今回宿泊した「伊勢シティホテル」。伊勢市駅から徒歩3分。安さと口コミ評価のバランスで選びました。ぐっすり眠れて満足しています。

伊雑宮のアクセス・駐車場など

伊雜宮(いざわのみや)

  • 住所:三重県志摩市磯部町上之郷374
  • 電話:0599-55-0038
  • 公式ページ:伊雑宮|伊勢神宮
  • 地図(マップ)

  • アクセス
    • 川辺バス停(三重交通バス)から徒歩10分
    • 上之郷駅(近鉄志摩線)から徒歩3分
    • 内宮から車で23分
    • 外宮から車で25分

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

内宮から公共交通機関で向かう場合は、赤福五十鈴川店近くの浦田バス停から[60系統]のバスに乗車すればOKかと。川辺バス停までは4駅25分(700円)です

  • 駐車場:あり(無料)

伊雑宮(三重県志摩市・伊勢神宮内宮別宮)参拝者駐車場

境内南東から進入できます。トイレ(写真左)も完備されており、ありがたい


音の出るマシンで境内整備をされていた方が、僕がお参りするタイミングでさりげなくスイッチを切ってくださったことに、ひそかに感動しました。また来れるとイイな。

石神さん(神明神社・鳥羽市相差)の御朱印

神明神社(石神さん)の御朱印。鳥羽三女神の1つです

次にお参りしたのは、神明神社(石神さん)。女性の願いを必ずひとつは叶えてくれるとされる神社です。詳しくは以下の記事をどうぞ。


伊勢神宮の御朱印7種類(外宮・内宮・別宮)

伊勢神宮で頂いた七の御朱印

また今回のお伊勢参りで授かった、伊勢神宮の御朱印七体(正宮・別宮)については、以下の記事にまとめましたのでご覧ください。


二見興玉神社(三重県伊勢市)の夫婦岩と御朱印(浜参宮)

二見興玉神社の夫婦岩と御朱印

そして、この度の伊勢鳥羽観光(1泊2日)で訪れた寺社史跡を以下に一覧にしておきます。御朱印巡りの参考になれば幸いです。それでは!

【参考】今回の三重観光でお参りした神社仏閣など


【1日目(伊勢神宮内宮/外宮・猿田彦神社など)】

  1. 二見興玉神社(神宮参拝前の禊場とも)
  2. 伊勢神宮 外宮(豊受大神宮)
  3. 伊勢神宮 内宮(皇大神宮)
  4. 猿田彦神社(おはらい町から徒歩3分)
  5. 月読宮(皇大神宮別宮)
  6. 倭姫宮(皇大神宮別宮)
  7. 月夜見宮(豊受大神宮別宮)

【2日目(伊勢神宮別宮・鳥羽三女神など)】

  1. 伊雑宮(皇大神宮別宮)
  2. 石神さん(神明神社・鳥羽三女神)
  3. 彦瀧大明神(鳥羽三女神)
    ※御朱印なし
  4. 伊射波神社(志摩国一之宮・鳥羽三女神)
  5. 鳥羽城跡(海賊大名こと九鬼嘉隆が築城)
  6. 朝熊岳金剛證寺(伊勢音頭に”お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り”とあるお寺)
  7. 瀧原宮(皇大神宮別宮)