西八龍社(名古屋市北区)の御朱印

西八龍社(名古屋市北区)の御朱印を授かりました。御朱印の頒布場所は、西八龍社から徒歩8分の味鋺神社あじまじんじゃです。

西八龍社(名古屋市北区)の鳥居と社号標

西八龍社の鳥居と社号標

西八龍社(にしはちりゅうしゃ)

  • 御祭神:高龗神(たかおかみのかみ)
  • ご利益:雷除けの神、日乞いの神
  • 社格など:十四等級、旧無格社
  • 例祭日:7月28日(雷除神事)

西八龍社は古来から、雷除けの神・日乞いの神として有名。雷除けの御札やお守りを受けるため、名古屋方面から渡し船で参拝する人もいて、大変賑わったそうです。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

さらには国内のみならず、雷の被害が多かった台湾にまで御札が送られていんだとか。スゴイ

この記事には、

  • 西八龍社の御朱印
  • 御朱印の頂き方(時間など)
  • 境内の様子や見どころ

といった情報をまとめておきますね。まずは、授かった西八龍社の御朱印から紹介します。


西八龍社の御朱印がこちらです

西八龍社(名古屋市北区)の御朱印

針綱神社(犬山市)の御朱印帳に記帳押印していただきました

西八龍社の御朱印です。大きな三つ巴紋と龍の文様が印象的。中央上には”雷除”の文字も見えますね。

※御朱印の見方の基本を、以下の記事で図入りで解説しています


西八龍社(名古屋市北区)御神木

上の写真は、西八幡社のシンボルとして伝えられる御神木(杉・スギ)。上屋で守られています。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

上屋は令和元年7月竣工。御神木も工事に合わせて地中から抜き、保存処理を施しんだとか

現地の掲示(なごや北ホームニュース)によると、東日本大震災の「奇跡の一本松」の保存を手掛けた加藤徳次郎さんによって処理が施されたということです。

引き続き、西八龍社の御朱印の頂き方(僕がお参りしたときのこと)についても書き留めておきますね。

西八龍社の御朱印の頂き方を説明するよ

西八龍社(名古屋市北区)幣殿

幣殿。上屋と同じ令和元年7月竣工です。どこか田舎の小学校のようにも見えて親しみが持てます

西八龍社の御朱印情報

  • 受付場所:味鋺神社の授与所
  • 御朱印代(初穂料/価格):300円
  • 授与所開設日時(味鋺神社):毎月1日と15日の午前9時から12時

1つずつ簡単に補足しますね。

受付場所:味鋺神社の授与所

味鋺神社(名古屋市北区)授与所(社務所・御朱印受付場所)

味鋺神社授与所(社務所)

西八龍社の御朱印は、味鋺神社の授与所で頂きました。西八龍社から歩いて8分です。地図を以下に載せておきますね。

授与所で「”雷神社かみなりじんじゃ“にもお参りしたので、(味鋺神社の御朱印と)合わせて頂けますか?」と伺ったところ、快く受け付けてくださいましたよ。感謝です。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

“かみなり神社”は西八龍社の通称。御朱印を受ける際、神社の方も「西八龍社」ではなく「かみなり神社」と仰っていた記憶が残っています


味鋺神社(名古屋市北区)の御朱印

上は味鋺神社の御朱印です。味鋺神社にお参りしたときの様子をまとめた記事へのリンクを、以下に載せておきますね。


初穂料(金額):300円

300円(100円玉3枚)

御朱印の初穂料(値段)は300円。初穂料の言葉の由来を以下の記事で説明しています。

御朱印を受ける前に小銭を作りたい(お札を崩したい)場合、最寄り駅・味鋺駅から神社に向かう途中にセブンイレブンがありましたし…

味鋺神社(名古屋市北区)前の自動販売機

味鋺神社の前には、上の自動販売機も設置されていましたよ。ご参考までに。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

付近を散策中に、チェリオの自販機も多く見かけました。子供のころ、お小遣いでチェリオのグレープソーダを良く買って飲んでいたなぁ


授与所開設日時:毎月1日と15日の午前9時から12時

西八龍社(名古屋市北区)の御朱印

味鋺神社の授与所が開くのは、毎月1日と15日の午前9時から12時まで。僕がお参りした際の現地掲示による情報です。

限られた日時とはいえ、こうして日時が明記されていると、スケジュールも立てやすく、大変ありがたいと感じています。

【参考】僕がお参りした時間など


西八龍社(名古屋市北区)手水舎

西八龍社の手水舎。水は張られていませんでしたが、味のある石だったのでパシャリ

西八龍社に到着したのは、平日の午前11時ごろ。幣殿からお参りしたのち、のんびり境内を散策しました。

その後、味鋺神社でも神様にご挨拶してから授与所に向かい、二の御朱印を拝受した次第です。

西八龍社(名古屋市北区)拝殿

西八龍社の拝殿。賽銭箱は幣殿前に設置されていました

参拝所要時間はすべて合わせて1時間強(西八龍社20分・移動10分・味鋺神社40分)といったところですね。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

とはいえ、僕は相当な”のんびり派”。とくに味鋺神社に関しては30分ほど見ておけば、充分に見て回れる方も多いはず


神社の由緒を挟んで、ココまでに載せきれなかった西八龍社の境内風景(フォトギャラリー・写真3枚)をお届けしますね。

西八龍社の由緒(歴史)


西八龍社(名古屋市北区)本殿

西八龍社本殿(八幡造&銅板葺)。昭和10年新築、平成9年6月改築とありました

  • 承平年間(931-938年)朱雀天皇の御代に創立と伝わる
  • 文政年間(1818-1830年)ごろから雷除けの神、日乞いの神として知られる
  • 太平洋戦争で本殿を除き焼失
  • 庄内堤防の改修工事に当たり、北へ約50m移設
  • 昭和25年7月:幣殿・拝殿・社務所竣工
  • 令和元年7月:御神木上屋・幣殿・社務所竣工

※参拝の栞、愛知縣神社名鑑(愛知県神社庁,1992)をもとに作成


【写真3枚】西八龍社の境内風景【フォトギャラリー】

西八龍社(名古屋市北区)エノキ(榎)

1枚目は立派な榎(エノキ)

現地の立札によると、「榎」は夏に大樹が木陰を作ることから「木+夏=榎」。日本で作られた漢字(国字)だそうです。

西八龍社(名古屋市北区)石灯籠

続いて石灯籠。歴史を感じます。「御神」の下に文字が続いていそうな埋まり具合だ…。

幣殿や社務所(下の画像・令和元年竣工)との対比もあって、石灯篭からは霊験あらたかなオーラがムンムンに出ておりました。

西八龍社(名古屋市北区)社務所(授与所)

ラストは授与所(社務所)。「西八龍社の御札・御朱印は味鋺神社で」といった旨の掲示も出ています。ステキな神社でした。

旅行関連の広告を挟んだのち、西八龍社の基本情報(アクセスなど)を載せて記事を締めますね。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

広告はバスツアーでお馴染みのクラブツーリズム。「御朱印」で検索したところ、記事執筆時点で231件のツアーが該当しました。充実してるなぁ!

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西八龍社の基本情報(アクセス・駐車場など)

西八龍社(にしはちりゅうしゃ)

・住所:愛知県名古屋市北区中味鋺1-203

・アクセス:味鋺駅(名鉄小牧線)から徒歩22分
・駐車場:なし

西八龍社(名古屋市北区)前道路

堤防下の道路(上の写真)に、駐車禁止の標識などは見当たらず、多くの車が停まっていました。周りに配慮したうえで、駐車させてもらうのもアリかも。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

境内からはタワーマンション(写真左端/ザ・シーン城北 アストロタワー)も見えましたよ。なお神社に駐車場が隣接していましたが、どうやら月極駐車場の模様



庄内川(矢田川)南の堤防道路を車で走ることはあっても、西八龍社のある北側はなかなか通る機会がないんですよね。お参りできて良かったです。

味鋺神社(名古屋市北区)の御朱印(味鋺の流鏑馬)

味鋺神社の御朱印。写真右は流鏑馬神事の記念像です

もう一度、味鋺神社の御朱印を載せておきます。境内の様子や見どころなどは以下のリンクからどうぞ。途中に載せたモノと同じです。


味鏡山護国院(名古屋市北区)の御朱印(本尊薬師如来)

味鏡山護国院(味鋺神社に隣接)で授かった御朱印の一部

そして、味鋺神社の隣にはお寺・護国院も。護国院でも御朱印を拝受しましたよ。お参りしたときの様子は以下の記事にまとめてあります。


そのほか西八龍社の近くで御朱印を頂けた神社仏閣


別小江神社(名古屋市北区)の御朱印(通常と限定)

別小江神社(北区安井)で授かった御朱印の一部

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