虎渓山永保寺(岐阜県多治見市)御朱印ガイド

なごやっくす(Twitter@goshuin_dash)です。
虎渓山永保寺(岐阜県多治見市)で、御朱印と御朱印帳を頂きました。

永保寺は、国宝の観音堂開山堂や、国指定名勝の庭園が見事な臨済宗南禅寺派のお寺。
紅葉の名所としても有名です。

このページでは、そんな永保寺の御朱印&御朱印帳を、御朱印の頂き方(場所や時間など)とともに紹介します。

  • 永保寺の御朱印を見てみたい!
  • 御朱印帳のデザインが気になる…
  • 御朱印の受付時間のめやすは?

といった場合などに、参考にしていただければと。
さっそく頂いた御朱印からお見せします。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

安昌寺(愛知県長久手市)に続いての御朱印拝受です。紅葉の見ごろ時期に参拝したので、境内風景も適宜お届けしますね!

>>御朱印とは【もらい方】


虎渓山永保寺(多治見市)の御朱印

虎渓山永保寺(岐阜県多治見市)の御朱印

永保寺で頂いた御朱印です。
墨書きは「奉拝+参拝日、水月場、虎渓山」の三要素。

そして、印影(朱印を押した跡)は、以下の三要素でよろしいかと。

  • 勅願所
  • 菊紋/五七桐紋+仏法僧宝
  • 虎渓山永保寺

>>御朱印の見方の基本(図入り)はこちら

虎渓山永保寺(岐阜県多治見市)国宝観音堂(水月場)と無際橋
国宝観音堂(水月場・左奥)と無際橋(右手前)

「水月場(すいげつじょう)」は、国宝観音堂の正式名称です。
日本に唯一現存する、夢窓国師による建築物で、本尊・聖観世音菩薩が祀られています。

虎渓山永保寺(岐阜県多治見市)光明天皇勅願所石碑
石碑「光明天皇勅願所」

境内には「光明天皇勅願所」の石碑も建っていました。
永保寺展のパンフレットによると、永保寺は南北朝時代の暦応2年(1339年)に、光明天皇の勅願寺となったそうです。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

「勅願所(ちょくがんじょ)」とは、天皇の命令により国家鎮護などを祈願した寺院・神社のことです!

涅槃会(3月15日)には限定御朱印も

虎渓山永保寺では、毎年3月15日の涅槃会(宝物風入)に合わせて、限定御朱印が頒布された実績があります。

上の公式Twitterを拝見するに、ゴールドなどの3色から、好きな墨書きを選べたようですね。
タイミングが合えば、ぜひ授かりたい…!

虎渓山永保寺(多治見市)の御朱印帳

虎渓山永保寺(岐阜県多治見市)の御朱印帳

永保寺では、オリジナルの御朱印帳も頂きました(1200円・御朱印代別)。
表紙に無際橋のデザインが箔押しされています。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

色は紺と臙脂(えんじ)の2種類。紅葉の時期で、境内のモミジが美しかったこともあり、臙脂色を選びました!

>>かわいい&かっこいい御朱印帳まとめ

虎渓山永保寺(岐阜県多治見市)無際橋01
無際橋(太鼓橋)

上の写真が、臥龍池にかかる無際橋(むさいきょう)です。
池に移る逆さ橋(?)も美しい…!

一緒に購入したパンフレット(500円)によると、無際とは「限りのない永遠」という意味だそうですよ。

虎渓山永保寺(岐阜県多治見市)パンフレット2種類
虎渓山パンフレット(左)とリーフレット(右)

上の写真左側が、有料のパンフレットです(右は無料で頂けたリーフレット)。
パンフレットはA4サイズの小冊子で、豊富なカラー写真とともに、文化財の説明などが記載されています。

御朱印帳のサイズは?

虎渓山永保寺(岐阜県多治見市)と南宮大社(垂井町)の御朱印帳(大きさサイズ比較)

永保寺で頂いた御朱印帳は、大きいサイズ(大判サイズ)でした。
大きさのイメージが掴めるように、小さいサイズの御朱印帳と並べてみたのが上の写真です。

>>御朱印帳のサイズについて【2種類】

南宮大社(岐阜県垂井町)で頂いた御朱印四体と楼門
南宮大社(不破郡垂井町)で頂いた御朱印四と楼門

小さいサイズの御朱印帳は、美濃国一宮・南宮大社で授かったモノ。
南宮大社では、本社をはじめ、伊富岐神社(美濃国二宮)・大領神社(同三宮)・南宮御旅神社(同総社)と、合計四体の御朱印を頂きました。

>>南宮大社の御朱印情報はこちら

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

ちなみに、前掲の永保寺展パンフレットには「暦応2年に、(永保寺は)室町准后尊融から南宮大社領得分の土地を寄進された」といった旨の記載が。歴史ある寺社同士のつながりが窺えます

虎渓山永保寺(多治見市)での御朱印の頂き方

御朱印の受付場所

虎渓山永保寺(岐阜県多治見市)境内マップ(御朱印受付場所)
© OpenStreetMap contributors

永保寺の御朱印など各種頒布品は、大イチョウそばの販売所で頂きました。
お寺の方がテキパキと手際よく、かつ温かみのある対応をしてくださいました。

虎渓山永保寺(岐阜県多治見市)御朱印受付場所(庫院)
大イチョウと販売所(青い丸)

僕がお参りした時の大イチョウの様子です。
僕がお参りした日は、どうやら見ごろの終わり寄りの時期だった模様。

大木につくイチョウの葉のボリュームは、最盛期と比べて(これでも)やや少なめ。
そのぶん、木の下に広がる、イチョウの葉の絨毯が素晴らしかったです!

>>[関連]虎渓山永保寺の紅葉|見頃などまとめ

御朱印代(値段)

虎渓山永保寺(岐阜県多治見市)案内所(売店)
虎渓山永保寺案内所(売店)

御朱印代(価格)は300円を納めました。
お参り前に小銭を作りたい(お札を崩したい)場合、参拝駐車場内に案内所兼売店がありましたよ。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

五平餅・おでん・カレーライスなど、メニューも豊富。なお、永保寺境内への飲食物の持ち込みや飲食は禁止されていました

御朱印の受付時間は?

虎渓山永保寺(岐阜県多治見市)本堂(方丈)と陶製灯籠
本堂(方丈)と陶製灯籠

永保寺公式サイトに「御朱印受付 9:00~16:00」との記載がありました。
御朱印を受けたい場合は、上記の時間をめやすにお参りされるのがよろしいかと。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

公式サイトでは、お守り・念珠・おみくじなどの頒布品も紹介されています!

僕がお参りした際の混雑状況・待ち時間など

虎渓山永保寺(岐阜県多治見市)国宝開山堂
もう1つの国宝・開山堂(僊壺堂)

僕が販売所に伺ったのは、平日の13時前。
紅葉の時期ということもあり、境内は参拝客で賑わっており、販売所にも御朱印待ちの方が僕の前にお二人いらっしゃいました。

とはいえ、お寺の方のテキパキした対応もあり、ほどなくして僕の順番に。
待ち時間5分ほどで、御朱印を授かることができましたよ。ご参考までに。

虎渓山永保寺(多治見市)の御朱印情報まとめ

虎渓山永保寺の紅葉(岐阜県多治見市)
モミジとイチョウのコントラストが素晴らしい

最後までお読みいただきありがとうございます。
このページの要点をまとめました。

  • 永保寺では「水月場」の墨書きが入った御朱印を頂いた
  • 無際橋がデザインされたオリジナル御朱印帳も拝受した
  • 時間は午前9時から午後4時をめやすに

それにしても見事な紅葉でした。
加えて、国宝や国指定名勝まで見られて、拝観料が無料とは大変ありがたいです!

>>虎渓山永保寺のアクセス・駐車場情報はこちら

犬ヶ坪神明社(愛知県刈谷市)の御朱印と拝殿
犬ヶ坪神明社(愛知県刈谷市)の御朱印と拝殿

さて、日を改めて、永保寺の次に御朱印を頂いたのは犬ヶ坪神明社(いぬがつぼしんめいしゃ)です。

犬の印影がかわいい御朱印は、小垣江神明神社で記帳していただきました。
お参りしたときのことはまた記事しますね。

虎渓山永保寺(多治見市)周辺の御朱印寺社

  • >>本土神社(車で5分・御朱印と一緒に猿田彦大神の版画を拝受。向かいには長福寺も)
  • >>白山神社(車で6分・霊峰白山と桔梗がデザインされたクールな御朱印を頂きました)
  • >>新羅神社(車で8分・毎月5日に頒布される「えびす様」限定御朱印も人気です)
  • >>内々神社(車で11分・受験生に人気の「すべらずの松」の御朱印を受けました)
ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

本土神社、白山神社、新羅神社は、多治見金幣社三社巡りでお参りしました!

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