足助神社(愛知県豊田市)御朱印

足助神社(愛知県豊田市)の御朱印を授かりました。隣接している足助八幡宮の社務所で頂けます。

足助八幡宮/足助神社(愛知県豊田市)蕃塀

蕃塀(ばんぺい)に案内が出ています

足助神社(あすけじんじゃ)

  • 御祭神:足助次郎重範公あすけじろうしげのりこう
    ※鎌倉時代末期、足助氏七代目の惣領として飯盛山城で足助一族を統率した武将
  • 社格など:十二等級、旧無格社

御祭神・足助次郎重範は、元弘の変(1331年)で後醍醐天皇に味方し、籠城軍3000人の総大将を務めた人物。

弓の名手としても有名で、笠置山(京都府)で強弓を用いて奮戦する姿が「太平記」にも描かれているとのことでした。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

太平記原文に当たったところ、主に巻第三にそれらしき記載が(Wikisource)。読んでいて、臨場感がハンパない


足助神社(愛知県豊田市)忠臣足助氏碑

境内には忠臣足助氏の碑も

この記事では、足助神社の境内風景を紹介しながら、

  • 拝受した御朱印
  • 御朱印の頂き方(場所・初穂料・時間)
  • 基本情報(アクセス・駐車場など)

といった情報をお届けしますね。目次を挟んで、足助神社の御朱印からご覧ください。


足助神社の御朱印がこちらです

足助神社(愛知県豊田市)の御朱印

知立神社(知立市・三河国二宮)の御朱印帳に記帳していただきました

足助神社の御朱印です。墨書きのぼてっとした感じが好きだなぁ。中央の印影(=朱印を押した跡)は「足助神社」でよろしいかと。

※御朱印の見方の基本を、以下の記事で図入りで解説しています

神社の簡単な由緒を挟んで、足助神社での御朱印のもらい方(場所や時間など)について説明しますね。

足助神社の由緒(歴史)


足助神社(愛知県豊田市)本殿

足助神社の本殿

  • 明治24年(1891年)7月23日:足助次郎重範に正四位が贈位
  • 同年10月4日:町を挙げての奉告祭が行われる
  • 同32年(1899年)3月:真弓山に顕彰碑建立
  • 同35年(1902年)3月17日:足助神社創建
ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

創建時の本殿は、熱田神宮摂社・上知我麻神社の古材を用いて建てられたとのことです

  • 昭和8年(1933年)5月26日:特旨により従三位を追贈される
  • 同年6月8日:宮内省より愛知県知事が差遣され、奉告の儀が行われる
  • 昭和42年(1967年):現社殿造営

※参拝のしおり、はさみ紙、愛知縣神社名鑑(愛知県神社庁,1992)をもとに作成


足助神社の御朱印の頂き方を説明するよ

足助神社(愛知県豊田市)拝殿

足助神社の拝殿

足助神社の御朱印情報

  • 受付場所:足助八幡宮の授与所
  • 御朱印代(初穂料/価格):300円
  • 受付時間:午前10時から午後3時

1つずつ補足します。

受付場所:足助八幡宮の授与所

足助八幡宮(愛知県豊田市)授与所(御朱印受付場所)

足助八幡宮の授与所(写真左)

足助神社の御朱印は、隣接する足助八幡宮の授与所で頂きました。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

足助八幡宮の御朱印も頂けます。足助神社と足助八幡宮、それぞれにお参りしたうえで授与所に向かうのがよろしいかと


足助八幡宮(愛知県豊田市)の御朱印2種類

足助八幡宮の御朱印が上の画像。通常御朱印(左)と限定御朱印(右)です。境内の様子は以下にまとめてありますので、合わせてご覧くださいませ。


初穂料(金額):300円

300円(100円玉3枚)

御朱印の初穂料(値段)は300円。初穂料の言葉の由来を以下の記事で説明しています。


もみじ饅頭の天ぷら(香嵐渓)

このタイミングで、香嵐渓の紅葉の時期に食べた“もみじ饅頭の天ぷら”をご紹介。カロリー高いだろうけど、美味しかったなぁ。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

バックに写っているのが飯盛山。足助次郎重範の居城・飯盛山城があった山です


受付時間:午前10時から午後3時

足助神社(愛知県豊田市)全景

足助神社全景

御朱印の受付場所である、足助八幡宮の授与所には「受付時間:午前10時から午後3時まで」の旨の掲示がありました。

ということで、御朱印を授かりたい場合は、この時間内にお参りするのが良さそうです。

【参考】僕がお参りした時間など


足助神社(愛知県豊田市)手水舎

足助神社の手水舎

神社に着いたのは、平日昼の14時半過ぎ。足助神社と足助八幡宮、それぞれにお参りしたのち、足助神社を含む三の御朱印を授かった次第です。

足助神社(愛知県豊田市)狛犬

足助神社の狛犬

その後も、参拝のしおり(初穂料20円)を片手に境内散策を楽しんでいたので、参拝所要時間は二社合わせて50分ほど。

足助神社にいた時間は、そのうちの10分程度だったと記憶しています。ご参考までに。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

とはいえ、僕は相当な”のんびり派”。境内もそれほど広くないので、30分ほどで両方の神社を見て回れる方も多いはず


旅行関連の広告を挟んだのち、足助神社の基本情報(アクセス・駐車場など)を紹介して記事を締めます。

広告は、バスツアーでお馴染みのクラブツーリズム。御朱印関連はもちろん、香嵐渓の紅葉ツアーも魅力的です。バスツアーなら、渋滞のストレスもグッと軽減されますので!

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足助神社の基本情報(アクセス・駐車場など)

足助神社(あすけじんじゃ)

・住所:愛知県豊田市足助町宮ノ後13
・電話:0565-62-0516
・例祭日:4月第2日曜日(重範祭・足助春まつり)

・アクセス:香嵐渓バス停(名鉄バス/とよたおいでんバス)から徒歩1分
・駐車場:香嵐渓駐車場(有料)を利用

宮町駐車場(香嵐渓・足助神社参拝時駐車場)

上の写真は足助神社向かいの宮町駐車場。駐車料金は1回500円(11月は1000円)です。

【参考】主要駅からの行き方


香嵐渓バス停(名鉄バス・とよたおいでんバス)

香嵐渓バス停。豊田市役所足助支所の目の前です

  • 豊田市駅(名鉄三河線)から
    →名鉄バス足助行きで香嵐渓へ(約45分)
  • 浄水駅(名鉄豊田線)から
    →とよたおいでんバス百年草行きで香嵐渓へ(約60分)
  • 東岡崎駅(名鉄名古屋本線)から
    →名鉄バス足助行きで香嵐渓へ(約60分)


偉人を祀る神社にお参りすると、歴史の勉強にもなりますね。香嵐渓に来た際には、また参拝しよう。

香積寺(愛知県豊田市)の御朱印と山門からの紅葉(モミジ)

香積寺の御朱印と山門から見えるモミジ

香嵐渓周辺ではほかに、足助八幡宮を含む3つの寺社&お城で御朱印を頂きました。下の寺社史跡名をタップすると、関連記事に飛べますよ。

香嵐渓周辺で御朱印めぐり


足助城(愛知県豊田市)の御朱印(御城印)

足助城で購入した御朱印(御城印)

  • 足助八幡宮(足の神様として有名なパワースポット。足助秋祭りはココの例祭)
  • 飯盛山香積寺(香嵐渓内。ページ数が2倍以上の分厚い御朱印帳も拝受しました)
  • 足助城(香嵐渓から車で5分。発掘調査に基づいて復元された戦国時代のリアルな山城)

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

まとめ記事もご用意しています(マップ付き)。以下からどうぞ!



そのほか足助神社の近くで御朱印を頂けた神社仏閣


景行天皇社(長久手市)の御朱印(棒の手の写真入り)

景行天皇社(長久手市)で頂いた写真入りの御朱印

  • 猿投神社(車で24分・左鎌奉納で有名。かわいい親子ざるの御朱印帳も)
  • 挙母神社(車で26分・豊田市駅&豊田スタジアムから徒歩圏内です)
  • 岩津天満宮(車で31分・黒を基調としたデザインの御朱印帳がかっこいい)
  • 景行天皇社(車で32分・写真入りの珍しい&美しい御朱印を頂きました)