渋谷氷川神社(東京都渋谷区)と大須観音(お寺・名古屋市中区)の御朱印帳

渋谷氷川神社(左・東京都渋谷区)と大須観音(右・名古屋市中区)の御朱印帳。寺社名をタップするとサイト内の御朱印記事に飛びます(以降も同様です)

これまでに150体ほどの御朱印を授かってきた僕(なごやっくす)。

御朱印帳に関する質問を、御朱印巡りの初心者から頂く機会も増えてきました。今回はその中から、

御朱印帳って、神社とお寺で分けたほうがイイのかな?

という疑問に、僕なりに答えていこうと思います。

  • 結論(ネタバレするとどちらでもOK)
    ※神社公式サイトからの引用も載せておきます
  • それぞれのメリットとデメリット

この2つを順番に紹介する流れで進めますね。さっそく結論から参りましょう。


【結論】御朱印帳は神社とお寺で分けても分けなくてもOKです

市原稲荷神社(愛知県刈谷市)と平等院鳳凰堂(京都府宇治市)の御朱印帳

市原稲荷神社(左・愛知県刈谷市)と平等院鳳凰堂(右・京都府宇治市)の御朱印帳

御朱印帳は神社とお寺で分けてもOK、分けなくてもOKです。

以下は、八坂神社(京都市東山区)公式サイトからの引用です。

御朱印帳は神社とお寺で分けるべきですか。

分けなければならないということはありません。ですが、気になるようであれば分けて受けるのもよいでしょう。

出典:よくあるご質問|八坂神社

厳密なマナーやルール(決まり)がないことがうかがえます。寺社側から、こういった見解を出してくださるのはありがたいですね。

ぼく(なごやっくす)
引き続き、御朱印帳を神社とお寺で「分ける場合」と「分けない場合」それぞれのメリット・デメリットを紹介します
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御朱印帳を神社とお寺で分ける(分けない)場合の長所・短所

まずは、神社とお寺で分ける場合のメリット・デメリットから。参考までに、僕は分けています

分ける場合のメリット・デメリット

大須万松寺(名古屋市中区)の御朱印

大須万松寺(名古屋市中区)の御朱印

■ 分ける場合のメリット(長所)

  • 統一感が出る
  • 「万が一、断られたらどうしよう…」という不安がなくなる

神社とお寺の御朱印は、若干見た目の傾向が異なるので、分けたほうが統一感が出ますね。

ぼく(なごやっくす)
お寺の御朱印は、太く豪快な墨書きが多いイメージです

またネット上で「神社とお寺が混在していると、御朱印を断られる場合があります」と書いてあるのを、たまに見かけます。

現時点で、その場面に遭遇した”生の声”を聞いたことはありませんが、初めから御朱印帳を分けておけば、そもそも不安を感じないはず。

■ 分ける場合のデメリット(短所)

  • 荷物が増える

いっぽう、デメリットは荷物が増えること。僕は御朱印帳を常に二冊持ち歩いております

神社にお参りにきたら、近くにステキなお寺を発見。でも手元にあるのは神社用の御朱印帳だけ…、なんて悲劇を防ぐためです。

しょうがないかなという気もしますが、ミニマリスト志向の方にとっては、気になるポイントかもしれませんね。

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分けない場合のメリット・デメリット

広島七福神めぐり御朱印

広島七福神めぐりで授かった御朱印。神社とお寺(日蓮宗も)が混じっています

■ 分けない場合のメリット(長所)

  • ゴチャゴチャ考えないで済む
  • 御朱印が時系列で並んでいく

一冊だけ持ち歩いていれば、余計なことを考える必要がありません。“分ける派”の僕から見ても、羨ましく思います。

■ 分けない場合のデメリット(短所)

  • 「万が一、断られたらどうしよう…」という不安感

いっぽうデメリットは、先ほど出た「断られること」への不安感が拭い切れないところでしょうか。

ですので、不安な場合は、はじめから神社とお寺で御朱印帳を分けておくと、気持ちがスッキリするかもしれません。

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ちなみに、僕が御朱印帳を神社とお寺で分けているのは、御朱印巡りを始めた当初、

  • 神社の御朱印帳=小さいサイズ
  • お寺の御朱印帳=大きいサイズ

だと勝手に思い込んでいたからです。勘違いから今に至っているという(笑)

石清水八幡宮(京都府八幡市)と寂光院(愛知県犬山市)の御朱印帳

石清水八幡宮(左・京都府八幡市)と寂光院(右・愛知県犬山市)の御朱印帳

御朱印帳のサイズに関する特集記事へのリンクを載せておきますね。それでは!