高牟神社たかむじんじゃで御朱印を授かりました。先にお参りした物部神社から歩いて8分。千種駅からならわずか3分で着いちゃいます

高牟神社(名古屋市千種区)の御朱印

高牟神社には「恋の水(古井の水)」があることで有名。僕が境内を散策しているあいだも、入れ替わり立ち替わり参拝客が訪れていましたよ。この記事には、

  • 高牟神社の御朱印
  • 御朱印のもらい方(時間・場所・初穂料)
  • 恋の水について(ご利益など)

といった情報をギュッと凝縮してまとめておきますね。さっそく高牟神社で授かった御朱印からお見せします。

ぼく(なごやっくす)
ちなみに、名古屋駅から10分ちょっとで着きます(JR利用)。アクセスや駐車場情報についても記事で触れますね


高牟神社の御朱印がこちらです

高牟神社(名古屋市千種区)の御朱印

高牟神社で授かった御朱印です。墨書きは奉拝・高牟神社・参拝日の3要素。そして印影(朱印を押した跡)は以下の2つで間違いないかと。

  • [右上]古井八幡
  • [中央]高牟神社

※御朱印の見方の基本を以下の記事で図入りで解説しています

応神天皇像

応神天皇像(パブリックドメイン)

印影に古井”八幡”とあるように、高牟神社の御祭神の一柱はおうじん天皇(誉田別尊・ほんだわけのみこと)。ほかに以下の二柱も祀られています。

  • 高皇産霊神(たかみむすびのかみ)
  • 神皇産霊神(かみむすびのかみ)

ちなみに、産霊むすびは”天地万物を産み成す霊妙な神霊(広辞苑より)”という意味。音が「結び」に通じることから、縁結びや復縁のご利益を願って参拝される方も多いようです。

ぼく(なごやっくす)
今あげたご利益に、後ほど紹介する”恋の水”も加わって、恋愛絡みで人気&有名になった感じですかね。僕もパートナーと幸せに過ごせるようお祈りしましたよ
スポンサーリンク

高牟神社での御朱印のもらい方を説明するよ

高牟神社(名古屋市千種区)正面鳥居(南鳥居)

高牟神社の正面(南)鳥居。ほかに東西2か所にも鳥居があります

気持ちよくお参りできるよう、御朱印の授かり方についても確認しておきましょう。

  1. 御朱印の受付場所
  2. 御朱印代(初穂料/価格)
  3. 御朱印の受付時間について

この3つを順番にいきますね。

御朱印の受付場所:社務所(拝殿すぐ右)

高牟神社(名古屋市千種区)社務所

狛犬の後ろに見えているのが社務所(授与所)です

高牟神社の御朱印は、拝殿すぐ右にある社務所で頂きました。お守り(ハートお守り・えんむすび御守など)や御札の案内もありましたよ。

高牟神社(名古屋市千種区)拝殿

拝殿はこんな感じ。愛知縣神社名鑑によると、今の社殿は昭和20年3月の空襲で炎上したのち、昭和24年からの復興工事(第1期から第12期)により完成したとのことです。

【要約版】高牟神社の由緒(歴史)

  • もともとは尾張物部氏の武器を納めた倉だった
  • 第13代せい天皇の代に鎮座
  • 第56代せい天皇の代に応神天皇を配祀
  • 徳川光友(尾張藩2代藩主)の修復以来、名古屋城南鎮護として崇敬
  • 明治初年、式内社に治定

※参拝の栞や愛知縣神社名鑑などをもとに作成

スポンサーリンク

御朱印の初穂料(金額)について

300円(100円玉3枚)

御朱印の初穂料(値段)は300円を納めました。神職さんに手渡しするのではなく、目の前に置かれた台の上に納めるカタチでしたよ。

※初穂料の言葉の由来を以下の記事で説明しています

お参り前に小銭を作りたい(お札を崩したい)場合、千種駅前のベルマートやコンビニ(セブン・ファミマ・ローソンと勢揃いしてます)で買い物するのも良いですし…

シヤチル(たまごサンドとクリームソーダ)

先にカフェでお茶しちゃうのもアリですね。上の写真は、僕好みのカフェ「シヤチル」のたまごサンドとクリームソーダ。どえりゃあ映えとったがね。

ぼく(なごやっくす)
ふとした時に見返すほど、お気に入りの写真です(自画自賛)。赤・青・黄・緑と色のバランスも素晴らしくないですか??

高牟神社から東に150mほどの所にあってアクセス良好ですし、“喫茶店+カフェ÷2″のような雰囲気で老若男女問わず入りやすいので、よろしければぜひ。

⇒[食べログ]シヤチル(shachill/公式情報)

スポンサーリンク

御朱印の受付時間について

高牟神社の御朱印

僕の手元にある「恋の三社めぐり(←恋の水の章で触れますね)」のスタンプ台紙には以下の記載があります。

高牟神社
受付時間 9:00~16:00

ですので御朱印もコレに倣って、午前9時から午後4時のあいだにお参りすれば、かなりの確率で授かれる(ご縁がある)のではないでしょうか。

ぼく(なごやっくす)
なお口コミを見ていると、16時過ぎでも御朱印を授かれたという報告も。ということで、近くまで来ている場合はダメ元でお参りしてみては

参考までに、僕は平日の14時過ぎに参拝しました。目の前で墨書きしてもらえて大変ありがたかったです。しあわせ。

引き続き、この水を飲むと恋が生まれるとも長寿の水とも言われている不思議な水・恋の水(古井の水)を紹介しますね。

スポンサーリンク

高牟神社の恋の水【恋愛運アップと長寿がご利益!?】

元古井発祥之地の標柱(高牟神社)

“元古井発祥之地”の標柱。高牟神社の住所は以前”千種区元古井町”だったとのこと。今でも”古井ノ坂”という信号交差点があります

神社の境内に湧きだしている清水は“古井(恋)の水”と呼ばれる霊水であり、この水を飲むと恋が生まれるとも長寿の水とも言われています

上は”恋の三社めぐり”のスタンプ台紙からの引用。さらに参拝のしおりによると、高牟神社周辺は各所から清泉がこんこんと湧き出し、枯れたことがないと言われていたんだとか。

  • 枯れることのない清泉の伝説
  • “古井”が”恋”に通じる

この2つから、いつしか恋愛に関するご利益を願って多くの参拝客が訪れるようになったということでしょうか。ステキですね。

【補足】高牟神社の参拝方法は?【恋の水の飲み方】

高牟神社(名古屋市千種区)の恋の水(高牟の古井)

なお、恋の水は手水舎と一体化しておりました(手水舎に張られた水=恋の水)。ですので、恋愛運アップのご利益を授かりたい場合は、

  1. まずは手水を済ませて心身を清める
  2. もう一度、柄杓ひしゃくに水を汲む
  3. 柄杓に汲んだ水を左手に移す
  4. 口を手につけてありがたく水を頂く

といった流れで恋の水を飲むのがよろしいかと。口当たりの良い柔らかな水でしたよ。

ぼく(なごやっくす)
手水の作法(やり方)については、現地に分かりやすい掲示がありましたのでご安心を

■ 応神天皇の産湯に使われたという逸話も

高牟神社略記(参拝のしおり・リーフレット)

参拝の栞によると、高牟神社の古井の水は111歳(!)の天寿を全うした御祭神・応神天皇の産湯に献上されたとも伝わっているんだとか。

恋の水が長寿の水と言われているのは、この応神天皇に関するエピソードから来ているのかもしれませんね。

スポンサーリンク

“恋の三社めぐり”も簡単に説明しておくね

恋の三社めぐり集印スタンプ台紙

■ 恋の三社めぐり

  • 高牟神社(恋の霊水”恋の水”)
  • 城山八幡宮(縁結びの御神木”連理木”)
  • 山田天満宮(恋の導き”よりそい石”)

※まわる順番は自由とのことです

恋の三社巡りとは、縁結び・良縁祈願・恋愛成就のご利益を願って、上にあげた3つの神社(パワースポット)をまわるイベント。

各社100円のスタンプを集め、願いぶみ(上の写真右)に願い事を記入したのち、三社いずれかに持って行くと、

  1. 記念品が授与される
  2. 台紙に”恋愛運上昇印”が押印される
  3. “願い文”が御神前に奉納される

この3つの特典をゲットできるそうです。記念品が貰えるだけでなく、願い文が御神前に奉納されるというのが嬉しいですね。

ぼく(なごやっくす)
復縁などのちょっとシリアスな願い事も、恋の三社めぐりをすることで希望の光が差し込んでくるかも

最後に、ココまでに紹介しきれなかった境内の様子(見どころ)を3枚の画像にまとめたので、ソレを紹介してアクセスや駐車場情報に移ります。

スポンサーリンク

【画像3枚】高牟神社の境内の様子(見どころ)をお届けっ

高牟神社(名古屋市千種区)の見どころ(徳義稲荷社・祖霊社・秋葉社)

まずは境内社その1。画像3枚と言いつつ、1枚の画像についついアレコレと詰め込んでしまいます。それぞれ以下のとおり。

  • [左上]徳義稲荷社の赤鳥居
    稲荷社といったらコレですね。美しいです
  • [右上]徳義稲荷社の祠
    神社の名前を見て、ふとチュートリアルの徳井義実さんを思い出しました
  • [左下]祖霊社
    崇敬者の祖霊が祀られているとのことです
  • [右下]秋葉社
    御祭神は火之迦具土神。火の神様ですね

高牟神社(名古屋市千種区)の見どころ(末社6社・北野天神社と高牟龍神社・撫で牛・神楽殿)

続いて境内社その2+α。長い歴史の中で周辺の神社を合祀してきたのでしょうか。

  • [左上]境内社六社
    鳥居の奥に6つの社が並んでいます。左から多賀社・金刀比羅社・厳島社・神明社・白山社・津島社です
  • [右上]北野天神社と高牟龍神社
    龍神社の幟には”古井龍神/八萬龍神/弘一龍神“の文字が書かれていました。龍神祭は6月16日とのことです(下記参照)
  • [左下]撫で牛
    頭をナデナデしてきました。天神社(天満宮)に牛の像がある理由についてはこちらをどうぞ
  • [右下]神楽殿
    境内には舞殿も別にありました。どうやって使い分けているんだろう

【参考】高牟神社のお祭りなど

  • 1月1日2日:新年祈祷
  • 2月3日:節分祭
  • 3月春分の日:春季祖霊祭
  • 初午の日:初午祭
  • 6月16日:龍神祭
  • 6月30日:大祓式
  • 7月1日:赤丸神事
  • 8月1日:茅輪神事
  • 9月秋分の日:秋季祖霊祭
  • 10月14日:例大祭
  • 10月15日:氏子大祭
  • 11月15日:七五三祭
  • 12月31日:大祓式
  • 毎月15日:特別奉賛会祈祷
  • 毎月1日15日:献酒講祭

※参拝のしおり(リーフレット)をもとに作成

高牟神社(名古屋市千種区)の見どころ(百度石・蕃塀・西鳥居・古井ノ坂ビケット)

最後3枚目はその他もろもろ。見どころいっぱいで楽しいお参りとなりました。近いうちにまた参拝したいなぁ。

  • [左上]百度石
    上のフクロウがかわいい。僕がお参りした際も女性が2人ほど百度参りをされていました
  • [右上]蕃塀(ばんぺい)
    名古屋中心部の神社でよく見かけますね。”正面が直接見えないように”という意味があるんだとか
  • [左下]西鳥居
    千種駅から最短で神社に行きたい場合はこの鳥居が最寄りです
  • [右下]ビケット(biquette)のタルト
    先ほどチラッと名前を出した”古井ノ坂”交差点にある洋菓子店。美味しかった!食べログはこちらから
ぼく(なごやっくす)
広告を挟んで、高牟神社の基本情報やアクセス・駐車場案内をどうぞ
スポンサーリンク

高牟神社の基本情報(アクセス含む)など

■ 高牟神社(たかむじんじゃ)

・住所:愛知県名古屋市千種区今池1-4-18
・電話:052-731-2900
・公式サイト:見当たらず
・通称:古井の八幡/出船八幡

・アクセス:千種駅(JR中央本線・地下鉄東山線)から徒歩3分

ぼく(なごやっくす)
名古屋駅からはJRがオススメ。普通と快速どちらに乗っても3駅9分(200円)で千種駅まで行けますよ

・駐車場:あり(境内)

高牟神社(名古屋市千種区)駐車場

境内に駐車スペースがあり、南鳥居の横から進入できます。ただし”駐車場感”があまりないので、不安な場合は近くのコインパーキングに停めるのが間違いないかと。

高牟神社(名古屋市千種区)最寄りの駐車場(コインパーキング・三井のリパーク今池第7)

参考までに上の写真は、高牟神社の西鳥居前にある三井のリパーク今池第7。駐車料金は30分200円です。


恋の水が注目されがちな高牟神社ですが、決して観光スポット化せず、境内全体に神聖な空気が流れていたのが印象的でした。

ぼく(なごやっくす)
神職さんや氏子さんたちが、何代にも渡って場を守り続けている証ですよね。凄いなぁ

新栄白山神社の御朱印

高牟神社のあとは、歩いて15分ほどの所にある新栄白山神社でも御朱印を授かりましたよ。古墳の上に鎮座するという珍しい神社です。

■ そのほか高牟神社の近くで御朱印を頂けた神社仏閣

山田天満宮の御朱印

  • 山田天満宮(JRで1駅・御朱印帳&金神社の御朱印も授かりました)
  • 朝日神社(地下鉄で2駅・サカエチカ出口からすぐ)
  • 名古屋晴明神社(車で8分・陰陽師の安倍晴明が御祭神)
  • 八事山興正寺(車で12分・5種類の御朱印&光り輝くオレンジ色の御朱印帳を授かりました)

※神社やお寺の名前をタップするとサイト内の御朱印記事に飛びます