冨士浅間神社(富士浅間神社・名古屋市西区)の御朱印

名古屋中心部には、以下の3つの(富士)浅間神社がありますが、

  1. 冨士浅間神社(浅間町駅から徒歩1分)
  2. 那古野浅間神社(国際センター駅から徒歩4分)
  3. 大須富士浅間神社(大須商店街内)

今回は、1.の冨士浅間神社で御朱印を授かりました。

ぼく(なごやっくす)
大須の富士浅間神社の”富”は”ウかんむり”。今回の浅間町の冨士浅間神社の”冨”は”ワかんむり”での漢字表記が一般的です

冨士浅間神社の最寄り駅(地下鉄鶴舞線・浅間町駅1番出口)

地下鉄鶴舞線の浅間町駅1番出口から1分で到着とアクセス抜群。ただし僕は泥江縣神社から20分ほど歩いてお参りしたんですけどね。

御朱印を頂く際には、ご夫婦でしょうか、にこやかに社務所で対応してくださり、幸せな気分でお参りすることができました。この記事には、

  • 冨士浅間神社の御朱印
  • 御朱印のもらい方(時間など)
  • 境内の様子(見どころ)

といった情報を凝縮してまとめておきますね。まずは冨士浅間神社で授かった御朱印からお見せします。


冨士浅間神社(名古屋市西区)の御朱印がこちらです

冨士浅間神社(富士浅間神社・名古屋市西区)の御朱印

冨士浅間神社で授かった御朱印です。シンプルに整っており美しい…。墨書きは”奉拝”と”参拝日”、印影(朱印を押した跡)は”冨士浅間神社之印”でよろしいかと。

ぼく(なごやっくす)
“奉拝”は”謹んで参拝いたしました”という意味。御朱印の見方の基本は以下の記事で図入りで解説していますよ

しかし、コレだけでは終わらないのが冨士浅間神社の御朱印のスゴいところ。朱印の周りをよ~く見ると…

冨士浅間神社(富士浅間神社)の御朱印(名古屋市西区浅間)

ご覧のとおり「名古屋市西区浅間」の文字が。気付いたときは一人で感動してしまいました。引き続き、御朱印の授かり方を説明しますね。

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冨士浅間神社(名古屋市西区)での御朱印のもらい方を説明するよ

冨士浅間神社(富士浅間神社・名古屋市西区)鳥居

気持ちよく&不安なくお参りできるよう、御朱印の授かり方についても確認しておきましょう。

  1. 御朱印の受付場所
  2. 御朱印代(初穂料/価格)
  3. 御朱印の受付時間

この3つを順番にいきますね。

御朱印の受付場所:社務所(拝殿左)

冨士浅間神社(富士浅間神社・名古屋市西区)の御朱印受付場所(社務所/授与所)

冨士浅間神社の御朱印は拝殿左の社務所(授与所)で授かりました。「最近は御朱印巡りする方が増えたわねぇ」などと笑顔で話しかけてくださり、とても嬉しかったです。

ぼく(なごやっくす)
御札やお守り、おみくじの取り扱いもありましたよ

冨士浅間神社(富士浅間神社・名古屋市西区)拝殿(社殿)

ちなみに拝殿はこんな感じ。社殿にかかっているのはおそらく桜の木。春の季節にもお参りしたいなぁ。境内の立札によると、御祭神は以下のとおりです。

  • [中央]このはなさく姫命ひめのみこと
  • [左]瓊々杵尊ににぎのみこと/おおやま祇神つみのかみ
  • [右]天照皇大神/ひこみのみこと

主祭神の木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメ)は、桜に象徴される神様としても知られていますね。

冨士浅間神社(富士浅間神社・名古屋市西区)賽銭箱(桜の神紋)

賽銭箱にも桜紋が描かれておりました。頂いた由緒略記によると、木花開耶姫命は桜のように美しい見た目と清らかな心を持ち合わせた神様だったようですよ。

【参考】冨士浅間神社のご利益(御神徳)

  • 家内安全
  • 交通安全
  • 安産
  • 子育て

※参拝の栞(リーフレット)をもとに作成

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御朱印の初穂料(金額)について

300円(100円玉3枚)

御朱印の初穂料(値段)は300円を納めました。とはいえ「300円ね」などと言われたわけでなく、自然な流れで納めたカタチです。快く受け取ってくださいましたよ。

お参り前に小銭を作りたい(お札を崩したい)場合、

  • 浅間町駅構内の自販機(改札外)
  • 浅間町駅1番出口前のファミマ

などで買い物すると良いのでは。地下鉄の場合、帰りの切符を先に買ってしまうのもアリですね。

冨士浅間神社(富士浅間神社・名古屋市西区)近くのコンビニエンスストア(セブンイレブン名古屋浅間町店)

さらに神社のすぐ近くにはセブンイレブン(名古屋浅間町店)もありました。写真右奥の森が冨士浅間神社です。

【要約版】冨士浅間神社の由緒(歴史)

冨士浅間神社(富士浅間神社・名古屋市西区)参拝の栞(リーフレット)

神社で頂いた由緒略記(参拝の栞)。志として100円を納めました

  • 応永5年(1398年)6月:三谷源太夫が駿河富士浅間神社の御分霊を勧請して創祀
  • 慶長15年(1610年):名古屋城築城の際、前社地がしんとなったため、現在地に遷座
    ※前社地は東区富士塚町(おそらく今の東区東桜1丁目)
  • 天正10年(1582年)7月11日:徳川家康参詣、朱印状が下される
  • 名古屋の富士講の講元として多くの崇敬者を集める
  • 明治8年1月15日:村社に列格
  • 明治40年10月26日:指定社となる
  • 昭和17年4月1日:郷社に昇格
  • 平成8年10月:社殿・社務所など増改築竣功

参考:参拝の栞、愛知縣神社名鑑

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御朱印の受付時間:午前8時から午後5時まで

冨士浅間神社(富士浅間神社・名古屋市西区)の御朱印

僕がお参りした時点での情報となりますが、境内の掲示版に以下の掲示がありました。

御朱印 社務所にて
午前8時~午後5時まで

ということで、朝8時から夕方5時のあいだにお参りすれば、かなりの確率で御朱印を授かれるのではないでしょうか。

ぼく(なごやっくす)
ただしお昼どき(12-13時ごろ)は、できる限り避けたほうがよろしいかと。神社の方がお昼休みに入られる可能性がありますからね

最後に、ココまでに載せきれなかった境内の様子(見どころ)を3枚の画像にまとめたので、ソレを紹介して記事を締めますね。

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【画像3枚】冨士浅間神社の境内の様子をお届けっ

冨士浅間神社(名古屋市西区)の見どころ(浅間稲荷社・天神社・宗像社と金刀比羅社・狛犬)

1枚目は境内社その1プラス狛犬。欲張って4つ載せております。それぞれ以下のとおりです。

  • [左上]浅間稲荷社
    御祭神はたまのかみ。商売繁昌や家内安全のご利益で有名ですね。毎年4月5日に稲荷社大祭が行われるとのことです
  • [右上]天神社
    御祭神は菅原道真。こちらは学問の神様。社会人になっても勉強は大事!
  • [左下]金刀比羅社/宗像社
    御祭神はそれぞれ大国主命といちしまめのみこと。桜のほかに五七桐紋も見えますね
  • [右下]狛犬
    子を従えた”子取り”と、玉を持っている”玉取り”でした

【参考】冨士浅間神社の主なお祭りなど

  • 1月1日:歳旦祭(破魔矢)
  • 4月5日:稲荷社大祭
  • 7月5日:赤丸神事・茅輪神事(茅の輪くぐり)
  • 10月4日5日:例祭(山車)
  • 11月15日:七五三祭(副笹飴)
  • 毎月1日15日:月次祭

冨士浅間神社(名古屋市西区)六末社(神明社・疱瘡社・白山社・八幡社・津島社・秋葉社)

続いて2枚目。境内社その2となる六末社です。右から順に神社名(と御祭神)をのせますね。

  1. 神明社(天照皇大神)
  2. ほうそう(おおあなちのかみ)
  3. 白山社(くくめのみこと)
  4. 八幡社(応神天皇)
  5. 津島社(須佐之男尊)
  6. 秋葉社(つちのみこと)
ぼく(なごやっくす)
疱瘡社はこのあたりではなかなか見かけませんね。御朱印巡りをするようになって初めて出会ったかも

冨士浅間神社(名古屋市西区)の見どころ(手水舎・神楽殿・東鳥居・江川橋遺構)

最後3枚目はその他もろもろ。見どころ盛りだくさんの冨士浅間神社でございました。

  • [左上]手水舎
    細やかな造りの龍がお出迎えしてくれました
  • [右上]神楽殿
    コンパクトで可愛かった(小並感)
  • [左下]東鳥居
    手水舎と神楽殿のあいだにあります
  • [右下]江川橋遺構
    昔、江川線の場所には名前の通り“江川”という川(or用水路)が流れていたそう
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■ 冨士浅間神社(富士浅間神社)

・住所:愛知県名古屋市西区浅間1-4-2
・電話:052-531-7110

・アクセス:浅間町駅(地下鉄鶴舞線)1番出口からすぐ
・駐車場:なし

冨士浅間神社(富士浅間神社・名古屋市西区)近くの駐車場(コインパーキング・名鉄協商浅間町駅前)

浅間町駅1番出口の目の前にコインパーキングがありました。駐車料金は60分200円でしたよ。


境内はそれほど広くないのですが、末社&見所いっぱいで、場も美しく整えられており、いるだけでエネルギーが高まるような素晴らしい神社でしたね。

ぼく(なごやっくす)
緑が多いのも良かった。呼吸するだけで腸内環境が整えられそう

名古屋城の御朱印(御城印・来城記念符)

ちなみに、冨士浅間神社から歩いて10分の名古屋城でも御朱印(御城印)を授かれましたよ。浅間町駅から名古屋城って意外と近いんです。

【参考】そのほか冨士浅間神社の近くで御朱印を頂けた神社

榎白山神社(名古屋市西区)の御朱印

※神社の名前をタップするとサイト内の御朱印記事に飛びます