村国真墨田神社(岐阜県各務原市)の御朱印

なごやっくす(Twitter@goshuin_dash)です。
村国真墨田神社(岐阜県各務原市)で御朱印を頂きました。
各務原市金幣社五社巡り」の1つに数えられる、由緒ある神社です。

村国真墨田神社(岐阜県各務原市)鳥居と社号標

村国真墨田神社(むらくにますみだじんじゃ)

  • 御祭神:天火明命あめのほあかりのみこと、彦火火出見命、金山彦命かなやまひこのみこと、罔象女命、村国男依むらくにのおより
  • ご利益:平和祈願、生活守護
  • 例祭日:10月第2日曜日
  • 社格など:延喜式内社金幣社、元郷社
  • 霊場札所など:各務原市金幣社五社巡り

村国真墨田神社(岐阜県各務原市)看板(県道27号線)
県道27号線(春日井各務原線)沿いの看板

僕は苧ヶ瀬おがせでフットサルをしていた時期があり、鵜沼を車で通るたびに上の看板を見て、「真清田神社によく似た名前だな… 一度お参りしてみたいな…」と思っていたんです。

どうやら、真清田神社(愛知県一宮市)の御祭神・天火明命を祀ることが社名と関係しているようですよ。この記事には…

  • 村国真墨田神社の御朱印
  • 御朱印の頂き方(場所など)
  • 境内の様子や見どころ

といった情報をまとめておきますね。
まずは村国真墨田神社で頂いた御朱印から紹介します。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

加佐美神社に続いての御朱印拝受です!

>>御朱印とは【もらい方】


村国真墨田神社の御朱印

村国真墨田神社(岐阜県各務原市)の御朱印

村国真墨田神社で頂いた御朱印です。
右上に神紋「左三つ巴」が見えますね。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

中央&左下の印影(=朱印を押した跡)はともに“村國眞墨田神社社務所”でよろしいかと

>>御朱印の見方の基本(図入り)はこちら

神社の由緒を挟んで、次の章には、村国真墨田神社での御朱印のもらい方(僕がお参りしたときのこと)を書き留めておきます。

村国真墨田神社の由緒(歴史)


村国真墨田神社(岐阜県各務原市)金幣社石碑
金幣社石碑

  • 7世紀頃:村国氏が南宮大社(不破郡垂井町)の金山彦命と真清田神社の天火明命を合祀し創建
  • 後に村国男依を合祀。鵜沼の地の産土神として里人の崇敬を集める
  • 当時は木曽川沿いにあったと伝わる(現在の御旅所)

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

村国男依は、壬申の乱(672年)で大海人皇子おおあまのおうじに味方して功績をあげた人物。現社殿の下が墓所と伝わるそうです

  • 戦国時代:鵜沼城主(鵜留摩うるま城とも)大沢氏の守護神として社を移す
  • 永禄10年:織田信長の美濃攻めにより、大沢氏が城を追われる(鵜沼城落城)
  • 天正12年(1584年):小牧長久手の戦いの際、この地の有力者・河村惣六が豊臣秀吉の犬山攻めに協力。勝利に貢献する
  • 恩賞として現在地に神社を遷宮する
  • 昭和48年9月25日:金幣社に認定

※現地石碑、参拝の栞、各務原市金幣社五社巡りリーフレット、岐阜縣神社名鑑(岐阜県神社庁,2017)をもとに作成

村国真墨田神社での御朱印の頂き方

村国真墨田神社(岐阜県各務原市)拝殿
拝殿。左右の標柱に「国家安泰」「宝祚無窮」の文字が刻まれています

御朱印の拝受場所

村国真墨田神社(岐阜県各務原市)社務所

村国真墨田神社の御朱印は、境内東の社務所で頂きました。
備え付けのインターホンを押したところ、神職さんが丁寧に対応してくださいましたよ。感謝です。

村国真墨田神社(岐阜県各務原市)真墨田会館

なお、拝殿横には上の「真墨田会館」も。
時期によってはこちらで授与品を授かれるのかもしれません。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

参考までに、おみくじは拝殿内にありました(100円)

御朱印代(初穂料/価格)

300円(100円玉3枚)

御朱印の初穂料(値段)は300円を納めました。
鵜沼駅の近くなので、お参り前に小銭を作る(お札を崩す)場所にも困りません。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

クルマの場合、神社の西500mほどの所に「イオンタウン各務原市鵜沼」がありますよ。メチャメチャ広かった

御朱印を頂いた時間

村国真墨田神社(岐阜県各務原市)手水舎
手水舎

神社に到着したのは平日の夕方16時ごろ
拝殿からお参りしたのち社務所に伺い、御朱印を拝受した次第です。インターホンを押すときは、

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

(御朱印は頂けるかな… もう4時だし、ご縁が無かったらまた次の機会に…)

といった心持ちでしたが、前述のとおり丁寧にご対応いただき、大変感謝しております。

村国真墨田神社(岐阜県各務原市)神馬
神馬。スグ向こうに名鉄の線路が走っており、馬と電車が競争しているようでした

その後は頂いた参拝の栞を片手に、のんびり境内散策。参拝所要時間は全体で約30分といったところですね。ご参考までに。

宿泊施設の広告を挟んで、ココまでに載せきれなかった村国真墨田神社の境内風景(フォトギャラリー)をお届けします。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

広告は、僕が今このあたりで泊まるとしたらココかなぁという「犬山セントラルホテル」。犬山駅から徒歩2分のビジネスホテルです

村国真墨田神社の境内風景

六末社(村国真墨田神社境内)

まずは拝殿脇の六末社
神社名を以下にまとめておきます。
写真左からです。

神社名何の神様
山神社山の神様
洲原社田畑の神様
御鍬社農機具の神様
天満社学業の神様
秋葉社火防の神様
雨之宮社雨乞の神様

恵比須大国神社(村国真墨田神社境内)

続いて恵比須大国神社
映っている赤鳥居のほかに、境内入口にも恵比須大国神社の”一の鳥居”があったんです。
格式高さが窺えます。

護国神社(村国真墨田神社境内)

3枚目の護国神社に…

金毘羅社(村国真墨田神社境内)

4枚目は金毘羅社(上の写真)。
鳥居が横に広い。
残す画像はあと3枚!

真墨田稲荷神社(村国真墨田神社境内)

境内社のラスト・真墨田稲荷神社です。
連なる鳥居を真横から撮ってみました。

村国真墨田神社(岐阜県各務原市)御神木(アラカシ)

6枚目は御神木のアラカシ
昭和34年の伊勢湾台風で旧御神木のスギが倒木したため、こちらが御神木になったそう。

村国真墨田神社(岐阜県各務原市)境内からの国宝犬山城

最後は、境内からチラリと見えた国宝犬山城
中央左に写っています。
ちなみに犬山城でも御城印を頂けますよ。

さて、宿泊施設の広告を挟んで、村国真墨田神社の基本情報(アクセス・駐車場など)を載せて記事を締めますね。

ぼく(なごやっくす)ぼく(なごやっくす)

広告はバスツアーでお馴染みのクラブツーリズム。「御朱印」で検索したところ、記事執筆時点で297件のツアーが該当しました。充実してるなぁ!

村国真墨田神社のアクセス・駐車場

村国真墨田神社(むらくにますみだじんじゃ)

・住所:岐阜県各務原市鵜沼山崎町1-108

・アクセス:鵜沼駅(JR高山本線)/新鵜沼駅(名鉄犬山線・各務原線)から徒歩5分
・駐車場:あり(無料)

村国真墨田神社(岐阜県各務原市)駐車場

境内南に駐車場がありました。


落ち着いた雰囲気のステキな神社でした。またお参りさせてもらおう。

手力雄神社(岐阜市蔵前)の御朱印
手力雄神社(岐阜市蔵前)の御朱印

さて、村国真墨田神社の次に御朱印とご縁を頂けたのは、岐阜市の手力雄神社(てじからおじんじゃ)

年に2回開催される、迫力満点の火祭り「手力の火祭」で有名な神社です。
以下から次の記事へとお進みください。

次の記事はこちら【手力雄神社(岐阜市)】

各務原市金幣社五社巡り

村国真墨田神社周辺の御朱印スポット

三光稲荷神社(愛知県犬山市)の御朱印と御朱印帳
三光稲荷神社(愛知県犬山市)の御朱印と御朱印帳

  • >>三光稲荷神社(車で6分・ハートの絵馬で有名。城下町で食べ歩きも楽しめる)
  • >>国宝犬山城(車で6分・頒布場所は犬山城前観光案内所)
  • >>瑞泉寺(車で6分・臨済宗妙心寺派の古本山。二の御朱印を拝受)
  • >>桃太郎神社(車で10分・桃型鳥居や桃太郎のコンクリート像があるユニークな神社)

岐阜県の御朱印一覧