多賀殿・蔵福寺(名古屋市熱田区)の御朱印

初えびす多賀殿・蔵福寺(名古屋市熱田区)で三体の御朱印を授かりました。

熱田神宮正門第一鳥居の目の前、あつた蓬莱軒(神宮店)の真向かいです。

あつた蓬莱軒本店ひつまぶし

あつた蓬莱軒のひつまぶし。控えめに言っておいしすぎた

ココは神社とお寺が一緒になっている珍しいスポット。分からないことも多いですが、この記事に、

  • 多賀殿・蔵福寺の御朱印
  • 御朱印のもらい方(金額など)
  • 境内の様子(見どころ)

といった情報をまとめておきますね。まずは多賀殿・蔵福寺で授かった御朱印から紹介します。


多賀殿・蔵福寺の御朱印(3種類)を紹介するよ

1.初えびす多賀殿の御朱印

多賀殿蔵福寺(名古屋市熱田区)の御朱印(初えびす多賀殿)

まずは、初えびす多賀殿の御朱印。中央上の印影(朱印を押した跡)は社殿の屋根かな?

ぼく(なごやっくす)
千木(ちぎ)らしきモノが見えますよね

そして、右下は多賀杓子たがじゃくし。多賀大社(滋賀県犬上郡)のモノと同じっぽい。

杓子に願いごとを書いて神前に奉納すると願いが叶うという言い伝えがあるそうです。

多賀杓子(名古屋初えびす多賀殿)

ご覧のとおり、社殿の前にもたくさんの多賀杓子が並んでおりました。

【参考】多賀杓子に関するエピソード

多賀大社(滋賀県犬上郡多賀町)社殿

多賀大社社殿

  • 第44代元正天皇げんしょうてんのうが病気になる
  • 多賀大社の神主が強飯(おこわ)を炊き、しでの木で作った杓子とともに献上
  • 天皇の病気がたちまち治癒した

※参考:参拝の栞、多賀大社公式サイト

ぼく(なごやっくす)
ここでトリビア!おたまじゃくしの語源は”お多賀杓子”から来ている、なんて説もあるんですよ
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2.阿弥陀如来の通常御朱印

多賀殿蔵福寺(名古屋市熱田区)の御朱印(阿弥陀如来)

2種類目は本尊・阿弥陀如来の通常御朱印。右上が寺紋です。竜胆車(りんどうぐるま)かな。

個人的な注目ポイントは中央の印影。先日授かった、名港善光寺(港区)の御朱印にも似た印影があり、気になっていたんです。

善光寺(名古屋市港区)の御朱印と本堂

名港善光寺の御朱印と本堂。右上に似た印影があります

ただし、お寺の方によると「昔から伝わるモノだが、詳しいことは分からない」とのことでした。

ぼく(なごやっくす)
詳細は分からずとも、ただただ次の世代へと受け継いでいく。それもまた尊いコトですよね。大事なことを教えられた気がする

しかし気になる。共通点は”阿弥陀如来が御本尊”というトコロですね…。

また同じ印影に出会うことがあれば、寺社の方にお話を聞いてみよう。善光寺にお参りしたときの様子は以下の記事にまとめてあります。

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3.阿弥陀如来の書き置き御朱印(金×黒)

多賀殿蔵福寺(名古屋市熱田区)の御朱印(阿弥陀如来書き置き)

見づらいですが、中央上に寺紋(竜胆車)の朱印が押されています

3種類目は阿弥陀如来の書き置き御朱印。ブラック×ゴールドという、高級感あふれる組み合わせです。

中央の文字などは、以下のとおりでよろしいかと。

  • [中央]阿弥陀如来を表す梵字(キリーク)
  • [中央下]ハスの花(阿弥陀如来の三昧耶形さんまやぎょう・シンボル)

※御朱印の見方の基本を以下の記事で図入りで解説しています

多賀殿・蔵福寺の(名古屋市熱田区)の阿弥陀如来の御朱印(書き置き御朱印専用ホルダー)

なお書き置き御朱印については、上の専用ホルダーに挟んで大切に保管しております。

ぼく(なごやっくす)
ハサミやのりを使わないので、御朱印も手も汚さずにキレイに挟めます。詳しくは以下の記事をどうぞ

通販サイト(楽天・Amazon・ヤフー)へのリンクも載せておきますね。最近は人気なのか売れ切れていることも多いです。僕も早めに次を購入しておかないと!

多賀殿・蔵福寺での御朱印の頂き方を説明するよ

多賀殿・蔵福寺(名古屋市熱田区)全景

多賀殿・蔵福寺の全景。境内は比較的コンパクトです

この章には多賀殿・蔵福寺での御朱印のもらい方(僕がお参りしたときのこと)を書き留めておきますね。

  • 御朱印の受付場所
  • 御朱印代(価格)
  • 【参考】受付時間のめやすなど

この3つを順番にいきます。

受付場所:授与所

多賀殿・蔵福寺(名古屋市熱田区)の御朱印受付場所

多賀殿・蔵福寺の御朱印は、参道左の授与所でいただきました。御朱印の案内も出ていましたよ。

蔵福寺の御本尊・阿弥陀如来はこちらの建物にいらっしゃるとのこと。公開はされていないそうです。

多賀殿・蔵福寺(名古屋市熱田区)の御朱印のはさみ紙(阿弥陀如来)

御朱印の”はさみ紙”にも阿弥陀如来の姿が。かわいい。コレも取っておこう。

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御朱印料(金額):300円

300円(100円玉3枚)

御朱印代(値段)は一体300円。合計で900円だったので、千円札を納めてお釣りを頂きました。

※御朱印の数え方(単位)についての特集記事を以下にご用意しています

【参考】受付時間のめやすなど

初えびす多賀殿・蔵福寺(名古屋市熱田区)の御朱印

頂いた御朱印をもう一度。並べるとエモいなぁ

神社・お寺の雰囲気的に、寺社の方が常駐しているかは微妙なところ(どちらかといえば、いらっしゃる確率のほうが高そうでしたが)。

僕がふたたび御朱印を授かる際は、午前9時から午後4時のあいだに、寺社の方が不在のケースも頭に入れつつお参りしようと考えております。ご参考までに。

【参考】僕がお参りした時間など

熱田神宮・多賀殿蔵福寺・あつた蓬莱軒神宮店(国道1号線から)

国道1号線から。左に多賀殿・蔵福寺、正面に熱田神宮、右にあつた蓬莱軒神宮店が見えています

寺社に着いたのは午後4時前。社殿でお参りしたのち、ちょうど4時頃に授与所のインターホンを押しました。時間的に、

ぼく(なごやっくす)
今日は御朱印とご縁が無くても、致し方ないかな…

という気持ちだったのですが、ありがたいことに寺社の方が出てきて快く対応してくださいましたよ。感謝です。

参拝所要時間は合計で20分程度といったところでしょうか。

最後に社殿の写真2枚をのせて、記事を締めていきますね。

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【写真2枚】多賀殿・蔵福寺の境内の様子をお届けっ

多賀殿・蔵福寺社殿(多賀寿命神)

■ 多賀寿命神(イザナギ・イザナミの二柱)のご利益

  • 長寿健康
  • 厄除け
  • 縁結び
  • 交通安全

※参拝の栞、現地掲示をもとに作成

社殿の配置と参拝の栞から推測して、上の社殿に多賀寿命神が祀られていると見立ててお参りしました。合っているかはわかりません。

そして、上の写真の左側には…

多賀殿・蔵福寺(名古屋市熱田区)社殿(えびす・大黒神)

■ えびす・大黒神のご利益

  • 商売繁昌
  • 家内安全
  • 財運上昇
  • 心願成就

※参拝の栞、現地掲示をもとに作成

もう1つ社殿が。えびす・大黒神がいらっしゃると”見立てて”お参りしました。

ぼく(なごやっくす)
しかし、これだと阿弥陀如来様にお参りせずに御朱印を頂いたことになってしまう…。建物に向けて合掌しましたが
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多賀殿・蔵福寺の基本情報(アクセス・駐車場など)

■ 初えびす多賀殿 蔵福寺

・住所:愛知県名古屋市熱田区神宮2-11-12
・電話:052-671-2792
・大祭日:1月5日(初えびす)

・アクセス

  • 伝馬町駅(地下鉄名城線)1番出口から徒歩4分
  • 神宮前駅(名鉄名古屋本線)西口から徒歩9分

・駐車場:(おそらく)あり

多賀殿・蔵福寺(名古屋市熱田区)全景

社殿前のスペースに車を停めさせていただけるのではないでしょうか。


寺社の雰囲気的に、少々遅い時間帯での参拝となってしまいましたが、快く対応していただき嬉しかったです

ぼく(なごやっくす)
本当に感謝しています。なお運勢鑑定もしているとのこと

秋葉山圓通寺(名古屋市熱田区)の御朱印

多賀殿・蔵福寺の前には、秋葉山円通寺でも御朱印を授かっておりました。徒歩わずか3分です。詳しくは以下の記事をどうぞ。

熱田神宮の御朱印3種類

そしてもちろん、熱田神宮でも御朱印を拝受。別宮八剣宮&上知我麻神社の御朱印も頂けます。以下に関連記事へのリンクを載せておきますね。

■ そのほか多賀殿・蔵福寺の近くで御朱印を頂けた神社仏閣

榊森白山社(名古屋市中区)の御朱印

※神社やお寺の名前をタップすると、サイト内の御朱印記事に飛びます

多賀大権現(名古屋多賀宮)

ぼく(なごやっくす)
おまけ!円頓寺商店街内の多賀宮には、多賀大社から分祀された多賀大権現が祀られていました。車で20分ほどです